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【北京30日共同】北朝鮮の白南淳外相が30日、空路北京入りし、中国の温家宝首相、李肇星外相と相次いで会談した。新華社電によると、中国外務省は両外相が「朝鮮半島の核問題について意見交換した」との談話を出した。
半年以上中断している6カ国協議の再開をめぐり、中国は先に訪中した米首席代表、ヒル国務次官補との協議結果も説明しながら、北朝鮮に協議復帰への前向きな対応を迫ったとみられる。しかし、談話は再開見通しに触れておらず、説得は不調に終わった可能性が高い。
白外相は6カ国協議には直接関与しておらず、同行の代表団にも6カ国協議や核問題の担当者は含まれていないもようで、米国が金融制裁を解除しない限り、協議再開には応じられないとの原則的立場を繰り返したとみられる。
ニューストップ > 国際 > 中朝外相、6カ国再開協議 説得は不調か (共同通信) - Infoseek ニュース 横田めぐみさんの夫とされる金英男さんの家族は30日、新潟を訪れたが、体調不良を理由にめぐみさん拉致現場の視察を見送った。31日に帰国する一行だが、今回の訪問では両国の家族の思いの違いも浮き彫りとなった。
30日昼前、新潟に到着した金英男さんの母親・崔桂月さん(82)は、連日の疲れなどで、当初、予定していためぐみさんの拉致された海岸への視察をキャンセルし、ホテルの部屋で休んだという。
金英男さんの家族はこれまで「北朝鮮に会いに行きたい」と繰り返しているが、日本側は強い懸念を示し、双方の思いのすれ違いも浮き彫りになっている。
30日夜は、横田夫妻と共に食事を取り、日本最後の夜を過ごす予定。
日テレNEWS24 横田めぐみさんの父滋さん(73)、母早紀江さん(70)夫妻は30日、「拉北者家族協議会」の崔祐英会長とともに県庁など関係機関を回り、拉致問題解決への協力を要請した。めぐみさんの夫の可能性が高い金英男さん家族と行動を共にする機会は少なかったが、救出運動の「原点」新潟に集まった日韓家族は世論の盛り上がりに手応えを感じ、日韓連携に向け決意を新たにした。
横田夫妻と崔会長は同日、めぐみさんが拉致された新潟市の現場周辺を訪れ、通っていた寄居中から当時の足取りをたどった。夫妻が「ここで友達と別れた」などと説明すると崔会長はうなずきながら聞き入っていた。
[新潟日報 05月30日(火)]
( 2006-05-30-22:46 )
新潟日報 NIIGATA NIPPO NEWS