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金剛山歌劇団 知事「後援しない」と明言

 橋本昌知事は1日の記者会見で、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)傘下の「金剛山歌劇団」(東京都小平市)が11月2日に水戸市で開催を予定している公演について、「後援することは考えていない」と明言した。橋本知事が正式に後援しないことを明らかにしたことで、同歌劇団の公演中止の可能性も出てきた。

 後援しない理由について、橋本知事は「国の方でも先般の北朝鮮の行動(ミサイル発射)について日朝平壌宣言違反ということを言っており、発射後ということでは県民感情としてもどうかなという面がある」と説明した。

 この問題をめぐっては今年2月、同歌劇団から県民文化センター(水戸市千波町)に対し、会場使用許可を求める連絡があったが、同センターの設置および管理に関する条例では知事判断で使用を不許可にできる条項が盛り込まれている。

 この点について、橋本知事は県民文化センターが使用を認めることを決めたことを明らかにした上で、「住民が公の施設を利用することについて、不当な差別的取り扱いをしてはならない規定もあり、センター側の判断でいい」と述べ、公演自体の開催は認める考えを示した。

 朝鮮総連県本部は1日時点で正式な後援要請をしていないが、この日の知事発言について、「ノーコメント」としている。

(09/02 09:15)
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致被害者の家族会と救う会、韓国やタイの拉致被害者家族を東京に招き国際会議開催へ

拉致被害者の家族会と救う会の代表らが都内で会合を開き、韓国やタイの拉致被害者家族を東京に招き、国際会議を開催することを決めた。
横田 滋さんは「9年間かけ、全国すべての都道府県で、拉致の話をさせていただいた」と話した。
2日の会合では、韓国、タイ、マレーシアなど12カ国の拉致被害者家族や関係者を東京に招き、拉致問題に関する国際会議を開催することを決めた。
また、講演などのため全国各地を回っている横田夫妻の負担を軽減させることを確認した。
会合のあとの記者会見で、横田 滋さんは自民党の総裁選について聞かれると、「安倍さんが官房長官になられてから、政府の拉致への対応が迅速になった。首相になられたら、これまで以上にご尽力してくれると期待しています」と答えた。
FNN Headline

拉致被害者家族会、来月に国連訪問へ

 拉致被害者の家族会と救う会が会合を開き、来月、家族会がニューヨークの国連本部を訪問し、国連安保理への働きかけを強化することなどの今後の運動方針を決めました。

 「テロのために(ブッシュ政権は)本気で戦って下さっている。(ブッシュ大統領から)真心のこもった激励の言葉を頂きました」(横田早紀江さん)

 「これからが正念場だと思っております」(横田 滋 さん)

 2日午後に都内で開かれた会合で、家族会・救う会は、来月、増元照明さんらがニューヨークの国連本部を訪問し、国連安保理に対する拉致問題解決の働きかけを強化すること、また、北朝鮮人権法が定めた12月の「人権週間」に、アメリカのレフコウィッツ人権特使や各国の被害者家族を招いて国際集会を行うなどの運動方針を決めました。(02日21:56)
TBS News-i