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横田めぐみさん写真展/仙台で18日まで

 拉致被害者の横田めぐみさん(不明当時13)が拉致されるまで父親の滋さん(73)らが撮り続けた家族写真などを集めた展示会「この笑顔ふたたび 横田めぐみさんと家族の記録展」(河北新報社主催、あさがおの会、朝日新聞仙台総局など後援)が13日、仙台市青葉区のさくら野百貨店で始まった。

 家族写真や思い出の品、横田さん夫妻を写した報道写真など約70点が展示されている。滋さんにほおずりされる生後5カ月の姿、小学校の運動会で見せた満面の笑顔、拉致の約1カ月前に新潟空港で撮影した最後の写真などが並ぶ。

 小学校の卒業文集や友人への手紙も展示。卒業文集の作文には「能力と夢と現実のつながった将来にしたい」とていねいな字で、未来への期待が記されている。

 会場では、拉致問題の経緯をまとめたビデオも上映されている。

 2歳の次男を乳母車に乗せて写真に見入っていた、仙台市の主婦小原由美子さん(39)は「幸せそうな家族の顔を見ると、子を持つ親として、取り戻せない時間が本当にかわいそう。めぐみさんが帰ってきて欲しい」と涙ぐんでいた。

 18日まで。午前10時~午後8時(最終日は午後5時まで)。

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北朝鮮制裁:9月中にも資産凍結の金融面で 政府方針

 政府は14日、北朝鮮の大量破壊兵器開発との関係が疑われる団体や個人を対象に、金融口座からの預金引き出しや海外への送金などを禁じ資産を凍結する金融制裁を今月中にも実施する方針を固めた。北朝鮮のミサイル発射を受けた国連安保理の非難決議に基づく措置。決議から約2カ月たっても北朝鮮が対話に応じず、6カ国協議にも復帰する見通しが立たない現状では、追加的な制裁が必要と判断した。

 米当局が北朝鮮への強硬姿勢を強めていることに歩調をそろえたもので、日米で連携し関係国に同調を働きかけたい考え。今月26日に予定される政権交代を待たず、小泉政権下で実施される可能性もある。

 制裁内容は外為法に規定されたもの。米国がすでに制裁対象としている12団体・1個人を基に、各国の捜査機関からの情報なども加え、十数団体・個人を制裁対象に指定。指定した団体・個人が日本国内の金融機関に設けた口座からの預金引き出しや海外送金は許可制とする。大量破壊兵器開発と関係ないことが証明できなければ認めないため、事実上の禁止措置となり、資産は凍結状態に置かれる。海外口座の場合も日本からの送金を同様に許可制とし、事実上、禁止する。米国が制裁対象にしている12団体・1個人は大半が北朝鮮の貿易会社や金融機関。「朝鮮鉱業開発貿易会社」や「タンチョン商業銀行」などが具体的に指定されている。

 十数団体・個人の指定で北朝鮮側が受けるダメージは限定的とみられるが、制裁強化を各国にアピールし心理的な「圧力」をかける効果を期待している。

 政府は7月5日の北朝鮮によるミサイル発射を受け、北朝鮮の貨客船「万景峰号」の入港禁止や北朝鮮当局職員の入国禁止など9項目の制裁措置を即日決定。さらに、同15日の国連決議が加盟国に対し、ミサイルや核兵器など大量破壊兵器に関連する技術や物資、資金の移転防止などを求めたことで、日本としての対応を検討していた。国連決議は北朝鮮への制裁を義務づけていないため、中国やロシアなどが同調する見通しは立っていないが、日米の協調姿勢をアピールすることで、欧州各国やカナダ、豪州などへの制裁拡大を期待している。

 金融制裁に関しては自民党が資金洗浄の疑いがある金融機関にも制裁範囲を拡大する金融制裁特別措置法案も検討している。
北朝鮮制裁:9月中にも資産凍結の金融面で 政府方針-行政:MSN毎日インタラクティブ

横田めぐみさん写真展

北朝鮮に拉致されて29年、両親が必死に救出運動を続ける横田めぐみさんの写真展が仙台市のさくら野百貨店で始まりました。
横田めぐみさんの写真展は河北新報社が主催したもので会場では幼い頃、日本で撮った家族写真や拉致された後、北朝鮮で写された写真など70点が展示されています。
横田めぐみさんは1964年の10月に生まれ今年42歳になります。新潟で北朝鮮の工作員に拉致されたのは1977年11月、13歳の時のことで両親が必死に救出運動を続けています。
拉致から今年で29年、訪れた人は様々な表情をみせるめぐみさんに思いを馳せ拉致問題について考えていました。この横田めぐみさんの写真展は今月18日まで仙台市のさくら野百貨店で開かれています。
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