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中国が北朝鮮への圧力を強める可能性、石油供給の削減も=米紙

 [ワシントン 19日 ロイター] ニューヨーク・タイムズ紙は、19日付の電子版で、北朝鮮が新たな核実験を実施したり6カ国協議への復帰を拒否した場合、中国は今後数週間に北朝鮮への圧力を強める可能性がある、と報じた。石油供給の削減などが対象になるとしている。
 中国当局の方針について情報を持つ学者らの話として伝えた。それによると、中国の政府当局者は、北朝鮮が国際社会の圧力を無視した場合に、北朝鮮への石油供給を段階的に削減することについて、協議した。
 北朝鮮の石油輸入のうち、中国からが80─90%を占める。中国は北朝鮮に対し、市場実勢を大幅に下回る価格で供給しているとされる。
 また、同紙が著名な中国専門家らの話として報じたところでは、中国政府高官がこの1週間に、国連安全保障理事会が採択した兵器に関する制裁以上の新たな罰則を科すことを計画していると示唆した、という。
 ただ、同紙は、北朝鮮の金正日総書記が6カ国協議への復帰に合意すれば、中国政府はそうした措置には踏み切らないだろう、としている。
(ロイター) - 10月20日13時48分更新
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北朝鮮籍14人の入国を拒否

 長勢甚遠法相は20日の衆院法務委員会で、7月5日に北朝鮮がミサイルを発射したことを受けて発動した制裁措置に基づき、これまでに北朝鮮籍14人の入国を拒否したことを明らかにした。7月の制裁措置は北朝鮮当局職員の入国を禁止。10月9日の核実験発表後は入国禁止の範囲を「北朝鮮の国籍を持つ人」に拡大した。 (23:00)
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「いよいよ嵐が吹いてきた」 横田早紀江さんが認識

拉致被害者の横田めぐみさんの両親らが都内で集会を開き、「いよいよ嵐が吹いてきた」と、拉致問題の解決が近いとの認識を示しました。

 集会で、横田めぐみさんの母・早紀江さんは「いよいよ嵐が吹いてきた。どんなふうになっていくのか不安もあるが、無事に助け出してほしい」と話し、拉致問題の解決が近づいているとの認識を示しました。また、支援組織「救う会」は、今まで拉致被害者が全員生存していることを前提に交渉するよう政府に求めてきましたが、安倍政権になり、その条件はすでにクリアしたとして、「これからは拉致被害者全員の安全を確保してほしい」と話しました。救う会などは、今月29日からニューヨークの国連を訪れ、各国に拉致問題の早期解決を求める訴えを行う予定です。
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