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白いクリスマスツリーにブルーリボンを結び、拉致被害者の救出を願う。こんな取り組みを行っている千葉県流山市を横田滋さん夫妻が訪れ、めぐみさんらの救出を訴えました。
千葉県・流山市では、3年前から市長や人権擁護委員の発案で、拉致被害者の早期救出を願い「ブルーリボンを結ぶクリスマスツリー」を市役所や商店街に設置し、募金活動を行ってきました。
「どこまでこれ(拉致問題)が延々と続くのかと思うと、体力もないし、もう会えないのかなと時々悲しくなるところがある。(めぐみは)一生懸命生きて毎日お月さまを見ながら必ず助けてねと祈っていると思うんです」(横田早紀江さん)
この日の講演会で、横田さん夫妻は集まった500人を前に、めぐみさんら被害者全員の救出を改めて訴えました。
TBS News-i 大阪府東大阪市にあり、在日朝鮮人の子弟が通う大阪朝鮮高級学校が、約2千平方メートルの市有地を95年1月から占有しているとして、同市が30日、土地の明け渡しと、現在まで12年分の借地料に相当する約7800万円の支払いを求める訴訟を起こすことを明らかにした。
市によると、学校が占有している土地は同校グラウンドの南側の一部。学校は1965年に敷地を学校が購入していたが、71年に一帯が都市計画決定され、土地区画整理事業に伴って減歩されるため、2千平方メートル分が市有地となることに決まった。
しかし学校側は使用を続けることを要望。自前で別の土地を購入し、問題の土地と交換すると約束したが、不調に終わった。さらに市が学校近くの別の土地をあっせんして交換を申し入れたが進展しなかった。土地は95年1月に登記上、市有地となったが、学校側はそのままグラウンドとしての使用を続けたという。
この間、市側は占有を事実上黙認していたが、昨年11月、学校が使用を続けている土地を買い取るよう学校側に要求。しかし両者で価格の折り合いがつかず、今年6月に決裂し、提訴することになったという。
学校を運営する学校法人大阪朝鮮学園事務局は「責任あるものがおらずコメントできない」としている。
asahi.com: 市有地を12年占有 東大阪市が朝鮮高級学校を提訴へ?-?関西 北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの両親、滋さん(74)と早紀江さん(70)夫妻=川崎市=が30日、福岡市中央区のアクロス福岡で講演した=写真。事件発生から30年間の苦悩を描いたドキュメンタリー映画「めぐみ‐引き裂かれた家族の30年」が公開中ということもあって市民の関心は高く、会場に入りきれない約2100人が詰め掛けた。
福岡県宅地建物取引業協会が、会員の人権研修の一環として催した。
滋さんは「多くの方に来場していただき、日本国民が拉致問題を忘れていないという北朝鮮への何よりの圧力になる」と述べた。一方、早紀江さんは「めぐみが『苦しかったけど良かった』と言って帰国できる日まで、燃え尽きてでも頑張り抜く」と話し、聴衆から大きな拍手を浴びた。
講演を聴いた福岡市東区の主婦安藤圭子さん(58)は「母としての早紀江さんの話に涙が止まらず、拉致が私自身の問題になった」と話した。
講演を聴けなかった約300人には講演前、横田夫妻がおわびをした。
=2006/12/01付 西日本新聞朝刊=
2006年12月01日01時21分
[「めぐみ帰国まで頑張り抜く」 福岡市 横田夫妻講演に2100人] / 社会 / 西日本新聞
