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官房長官 非核化は初期が大事

塩崎官房長官は8日午前の記者会見で、「北朝鮮とほかの5か国の間で、積極的な意見交換が行われ、前進があることを期待している。いちばん大事なのは、北朝鮮が核実験を行ったことを踏まえて、非核化に向けて、初期段階の行動を、どのようにとるかということを、きちんと合意することだ。おととしの6か国協議の共同声明の精神にのっとって全体が進んでいくことが大事だ」と述べました。また、塩崎官房長官は、拉致問題について、「安倍総理大臣は、全体として拉致問題に進展が見られないかぎり、日本から出すものはないと言っている。日朝間で話し合いが行われることがまず第一だが、問題は、国民が納得できる話し合いができるかどうかだ」と述べました。

NHKニュース

中国、北朝鮮の核放棄へ作業計画提案か・韓国で報道

 【北京=峯岸博】韓国の聯合ニュースは8日、外交消息筋の話として、北朝鮮核問題を巡る6カ国協議の議長国である中国が同日、北朝鮮による核放棄に向けた「初期段階の措置」と他の5カ国による「見返り」を盛り込んだ作業計画の草案を参加国に提示するもようだと報じた。

 同筋によると、作業計画案は(1)寧辺の5000キロワット実験用原子炉など五つの核関連施設の稼働中断と閉鎖・封印を、3カ月もしくは2カ月など特定の期間内に履行(2)これに応じた代替エネルギーなどを同期間内に提供し始める??などが柱。同筋は「中国が作業計画または共同声明の形式の草案を回覧し、それを土台に同日から本格的な協議に入る」と語った。

NIKKEI NET:国際 ニュース

北朝鮮の金桂寛外務次官「楽観も悲観もできない」

【北京8日聯合】6カ国協議に出席するため北京に到着した北朝鮮の金桂寛(キム・ゲグァン)外務次官は8日、今回の協議について「楽観も悲観もできない」との見通しを示した。高麗航空で同日午前に北京空港に到着し、記者団の質問に答えた。また、北朝鮮の立場を問う質問には、「米国の敵対政策放棄を基本に判断したい」と答えた。

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