官房長官 非核化は初期が大事
塩崎官房長官は8日午前の記者会見で、「北朝鮮とほかの5か国の間で、積極的な意見交換が行われ、前進があることを期待している。いちばん大事なのは、北朝鮮が核実験を行ったことを踏まえて、非核化に向けて、初期段階の行動を、どのようにとるかということを、きちんと合意することだ。おととしの6か国協議の共同声明の精神にのっとって全体が進んでいくことが大事だ」と述べました。また、塩崎官房長官は、拉致問題について、「安倍総理大臣は、全体として拉致問題に進展が見られないかぎり、日本から出すものはないと言っている。日朝間で話し合いが行われることがまず第一だが、問題は、国民が納得できる話し合いができるかどうかだ」と述べました。
NHKニュース