北工作機関2人の逮捕状請求へ=拉致実行指示の疑い-蓮池さん夫妻事件・警察当局
1978年7月の蓮池薫さん夫妻拉致事件で、北朝鮮の工作機関「対外情報調査部」指導員の男2人が、工作員の通称チェ・スンチョル容疑者=国際手配中=に拉致実行を指示していたとして、警察当局は21日、国外移送目的略取容疑などで2人の逮捕状を近く請求する方針を固めた。
調べによると、2人は「キム・ナムジン」と「ハン・クムニョン」と呼ばれていた指導員。チェ容疑者に指示し、同年7月31日に蓮池さん夫妻を新潟県柏崎市から拉致した疑い。
2人は70代で北朝鮮にいるとみられる。貿易代表団の一員として日本に入国した可能性が高いという。
Yahoo!ニュース - 時事通信 - 北工作機関2人の逮捕状請求へ=拉致実行指示の疑い-蓮池さん夫妻事件・警察当局
蓮池夫妻拉致指示、2人の逮捕状請求へ
蓮池薫さん夫妻の拉致事件で、実行犯に拉致を指示したとして、警察は近く、北朝鮮の工作機関の幹部2人の逮捕状を請求する方針を固めました。
外国移送目的略取などの疑いで、警察が逮捕状請求の方針を固めたのは、北朝鮮の工作機関「対外情報調査部」の指導員2人です。
蓮池さん夫妻は、1978年に新潟県柏崎市で拉致され、県警は去年2月、北朝鮮の元工作員、チェ・スンチョル容疑者を拉致の実行犯として特定し、国際手配しています。
今回、警察が逮捕状請求の方針を固めたのは、「キム・ナムジン」と「ハン・クムニョン」と呼ばれる2人の指導員です。実行犯に拉致を指示したとされ、現在、北朝鮮にいると見られています。
TBS News-i
米副大統領が不参加に理解 北朝鮮支援で塩崎氏と会談
塩崎恭久官房長官は二十一日午前、チェイニー米副大統領と都内の駐日米大使公邸で朝食をともにしながら会談、北朝鮮へのエネルギー支援について拉致問題が進展しなければ日本は参加できない方針を重ねて伝えたのに対し、副大統領は「拉致問題の重要性は分かっている」と理解を示した。
両氏は北朝鮮の核問題をめぐる先の六カ国協議で合意した核施設の活動停止と封印、見返りのエネルギー支援の在り方などについても意見交換した。
また塩崎氏はイラクでの航空自衛隊による輸送活動などイラク復興支援に関し「引き続き支援していく」と日本の立場を表明した。副大統領は、二万人以上の米軍増派を柱とするイラク新政策について説明、イランの核開発問題やアフガニスタン復興などの諸課題に日米が連携して対処することを確認した。
副大統領は二十一日午後、麻生太郎外相、安倍晋三首相と会談する。
中国新聞ニュース