拉 致問題、誠意なければ北の制裁強化も…外相が答弁
麻生外相は21日午前の衆院外務委員会で、北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議で設置される日朝国交正常化作業部会に関連し、「北朝鮮に全然誠意がないなら、さらなる制裁も十分あり得る」と述べ、日本人拉致問題で前向きの対応がない場合、対北朝鮮制裁の強化を検討する考えを示した。自民党の伊藤公介氏の質問に答えた。
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これに関連し、安倍首相は21日昼、「これから交渉する段階で制裁について申し上げるより、前進を得るよう全力を挙げたい。前進がなければ困るのは北朝鮮だ」と記者団に語った。
(2007年2月21日13時49分 読売新聞)
拉致問題、誠意なければ北の制裁強化も…外相が答弁 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
米国務副長官が北朝鮮訪問か、英FT紙報道
21日付の英紙フィナンシャル・タイムズ(アジア版)は、米国のネグロポンテ国務副長官が北朝鮮訪問を検討している、と報じた。副長官は来週にも中国、韓国、日本などを訪問する予定。このアジア歴訪の日程に平壌を加えるかどうか、考えているという。ただ、同紙は訪朝を否定したり、現段階ではあり得ないとしたりする、関係者の見方も伝えている。
ネグロポンテ氏は閣僚ポストの国家情報長官などを歴任した人物。実現すれば2000年のオルブライト国務長官(当時)以来となる、米政府の有力者による訪朝となる。 (12:29)
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6カ国合意「正しい方向への1歩」=塩崎官房長官と米副大統領が一致
塩崎恭久官房長官は21日午前、都内の米大使公邸で、来日中のチェイニー米副大統領と会談した。両者は先の北朝鮮核問題をめぐる6カ国協議の合意について「正しい方向に向けた第1歩だ」との認識で一致。副大統領は、拉致問題で進展がない限りエネルギー支援を行わないとの日本の立場に理解を示した。
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