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北朝鮮の人権状況非難決議案、インドが賛成方針

 インドのムカジー外相は9日、ニューデリーで浅野勝人外務副大臣と会談し、今秋の国連総会で採決予定の外国人拉致を含む北朝鮮の人権状況非難決議案に対し、「前向きに検討したい」と、賛成に回る方針を示唆した。
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 決議は2006年まで2年連続で採択されたが、インドはいずれも棄権した。

 外交筋によると、インドはこれまで、個別の国を対象とした人権状況非難は内政干渉に当たるとの立場から棄権していたもので、方針転換すれば異例だ。(ムンバイ=永田和男)
(2007年3月9日23時44分 読売新聞)

北朝鮮の人権状況非難決議案、インドが賛成方針 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

拉致問題で日本を全面支持 米報道官

 【ワシントン支局】米国務省のマコーマック報道官は8日、北朝鮮による日本人拉致問題について、「米国は拉致問題を提起し、解決を目指す日本の立場を完全に支持している」と前置きして、「米国が日本の立場だとしても、同じように問題の解決を図るだろう」として、拉致問題の解決を図る日本政府の立場を全面的に支持するとの姿勢を改めて鮮明にした。

 ハノイで行われた日朝国交正常化に関する作業部会が、拉致問題をめぐって平行線をたどり、決裂したことを受けたもので、米政府が日本政府に理解を示し、北朝鮮を牽制する狙いがあるものとみられる。

 6カ国協議の米国首席代表のヒル国務次官補もさきに開かれた米朝作業部会で、北朝鮮の金桂寛外務次官に対して、日朝問題での合意に期待を示すなど、日本を側面から支援していた。

(2007/03/09 09:40)

拉致問題で日本を全面支持 米報道官|米国|国際|Sankei WEB

米朝部会:テロ支援国家の指定解除 金次官「すでに合意」

【ソウル堀山明子】北朝鮮の金桂冠(キムゲグァン)外務次官は8日、米ニューヨークから北京に向かう途中に立ち寄った成田空港で韓国の中央日報の単独取材に応じ、「(米朝国交正常化の作業部会で)テロ支援国家の指定解除問題で成果はあったか」との質問に「すでに合意した問題だ」と述べた。米国が指定解除の条件を示したかどうかについては「まったくない」と断言した。

 同紙が9日朝刊で報じた。ヒル米国務次官補は6日、米朝作業部会で指定解除問題に絡めて日本の拉致問題について言及したことを示唆したが、金外務次官の発言が事実なら米国は拉致問題を指定解除条件として明確には提起していなかったことになる。

 報道によると、6カ国協議の焦点となっている高濃縮ウラン計画の調査協力に関して金次官は「そういう問題も含めて幅広く話し合った」と述べ、協力する可能性を示唆した。北朝鮮北西部・寧辺(ニョンビョン)の核施設稼働停止については「米国の金融制裁解除を見守った後、中止するかどうか決める」と述べた。

毎日新聞 2007年3月9日 13時39分

米朝部会:テロ支援国家の指定解除 金次官「すでに合意」-アジア:MSN毎日インタラクティブ