でたとこTRY@CATCH! -18ページ目

COMITIA90当選!

毎日、コミティア公式ページを訪れてF5連打する生活を送ってきたことで有名な私です。みなさんご機嫌いかがですか?

さぁて、さきほど見てみたら
COMITIA90出店サークル一覧
にTRY@CATCHの名前が載っておりました!


でたとこTRY@CATCH!-サークルカット


あざーす!

やったりまっせーーー

新刊「げむとら」はもちろん、
福袋の準備もがっつりすすめていきまっせー

福袋に入れる景品のひとつ、ゲームCD制作では、1ソースで作成していたDoubleCrusherを
きっちりした形のシステムに移行中。

配置図とか決まりましたら、またお知らせいたします。

コミティア90配布用プレミアム福袋を用意 の巻

コミティア事務局ブログによって、驚愕の数値が発表されたことはみなさんの記憶にも新しいことと思います。

コミティア90の現状
応募数1800サークル、応募総数2500オーバー。

一体これまでのティアは抽選なし子ちゃんで楽勝ムードだぜ! な雰囲気はどこへ?
「シュートはどこへ?」

と、我々TRY@CATCHはね、ほら
夏のコミティア事変があったじゃないですか。

前回、落選サークル1/10というクジをひいたあの事件です。
そんな手前、さすがにね。そう、さすがに……さすがに、さすがに、
さすがに二連続はないですよ。
きっとないですよ。
多分ないと思う。
ちと覚悟はしておけ。

よし!
さだまさしも決まったところで、コミティア90のことをちょっとお話しましょう。
当然、当選する前提ですよ?

次回のティアでは、TRY@CATCHブログ知名度監査委員会からの提案により
ブースに訪れてくれた方の中で、「ブログ見ました」とか「ブログ見てます」とか「ブログ食べてます」とか
そんなような雰囲気のことを言ってくれた方に、プレミアム福袋MAXテンションズバージョンを差し上げたいと考えています。

中身については今のところお楽しみにしておきますが、
ひとつだけ、TRY@CATCH的ゲームCDを入れたいなぁと。そう思っている次第です。

制作期間は残り1ヶ月なんですが、
春頃にこのブログでも制作過程を紹介していたシューティングゲームのシステムをベースに、
そのシューティングゲームをある程度形にしたものと、
私が転職活動時にバンダイナムコに提出して審査を通過したときの変則ブロック崩し、
それとテトリス風のオリジナルゲーム(昨日から制作開始)と、3つのモードが遊べるCDなら、なんとか出来るかなと。

パッと作った感じで以下のようなタイトル画面で(仕上がりはもっと綺麗にしますが)

でたとこTRY@CATCH!

弾幕無双、テトリム、DoubleCrusherのどれかを選択する方式。

弾幕無双はこのブログでも紹介していた、弾幕をばっさばっさと弾き返す新感覚シューティング。
(ほんとはいろいろな要素を考えていましたが、コンパクトにまとめます)
でたとこTRY@CATCH!



テトリムは昨日パッと思いついただけなんで、まだなんともアレですが
テトリスのように落ちてくるブロックの固まりを、最下部に配置されたマシンがばっすんばっすん狙撃して、
下に落ちてくるまでに壊してしまえ的な、下に落ちたなら落ちたで一列揃えれば消えるぜ、的な。
そういうテンションのテトリスです。(テトリスなの? それ?)
でたとこTRY@CATCH!



DoubleCrusherは、バーで弾をはねかえしてブロックを壊していくアルカノイドを、バーを上にももうけて、
上下のバーを操作しないといけないようにしたものです。
ボーナスブロックがひらひらと飛んできて、そいつにうまくあたると点数が2倍になったりもします。
でたとこTRY@CATCH!

素人時代に作ったもので完成度は高くないと思っていたんですが、
プレイしてみると、それなりに燃えるんで、びっくり。

点数を2倍にするボーナスブロックがちょろちょろーっと飛んでくると、躍起になって弾をあてようとするんですが
そうすればするほど弾スピードがあがっちゃって、点数は2倍になった瞬間死ねる。
それだけならまだしも、点数を半分にする残念ブロックについあてちゃって、せっかくの苦労が……、みたいなことになる。

クリア、或いはゲームオーバー後に破壊したブロック数や点数に応じて腕前が審査されるんですが
制作者とは思えぬ軟弱プレイぶりに、「新人クラッシャー」の称号をいただきましたぜ…………


でたとこTRY@CATCH!

これらのゲームが1つになった「TRY@CATCHの未来に期待メガトングランドゲームCDミレニアムナイト2009」に興味がある方は、
ティア90の会場で「ブログみましたよー」と言っていただければ、
福袋の運によっては、手に入るやもしれません。

ちなみに、使用している背景やキャラ絵などは
ぐったりにゃんこさん
夢蒼さん
ジグラットさん
の素材を頂戴して使用しています。
クオリティが高く、規約でやんややんや禁止事項を並べ立てないサイトさんなので、重宝しています。
配布時にはTRY@CATCH的なキャラ絵などに変更する予定です。(が、天才グラフィッカー泉氏がNZから送ってこなければこのままです……)

声優ランキング(1990年代後半)

さてさて、予告通り声優ランキングをやりたいと思います。


声優という職業に興味を持ちはじめてから、15年くらい。

最近もどんどん、若手の声優が出てきてますが、声優に歴史を振り返るという意味で、1990年代後半からランキングをしていきたいと思います。

声優雑誌第一弾のvoiceアニメージュの創刊も94年だか95年くらいだったと思うので、ちょうど声優という職業が一般的に認知されはじめた頃ですね。


10位:桑島法子

→今も大活躍している為、90年代後半ランキングに入れるのはどうかと少し思いましたが、やはりナデシコのユリカがデビュー作かつ代表作なので入れました。


9位:関智一

→当時は若手実力派声優の名を欲しいままにしてました。最近は悪役とかいわゆるオイシイ役をやる事が多くなりましたが、この頃はアニメの主役を沢山やってました。


8位:緑川光

→流川楓、ヒイロ・ユイなど、一世を風靡した役が幾つもありました。


7位:岩男潤子

→ガンちゃんの愛称でおなじみ。何が好きって言われると答えるの難しいのですが、当事は普通に好きでした。


6位:宮村優子

⇒「あんたバカァ~」の名ゼリフでおなじみ。そのご、JACに移籍したり舞台役者としても活躍しました。


5位:子安武人

→女性声優ばかりが注目される中、声優雑誌の表紙を飾るなど当時の人気は凄まじかった。演技力も抜群でカッコいい役から3枚目までこなす。


4位:国府田マリ子

→マリ姉の愛称で親しまれていました。ツインビーパラダイスの「合言葉は?bee!」って駅の掲示板に書くのが流行りました。映画やドラマに主演するなどマルチな活動もしていました。

(「Looking for」「せつない」とか言って、通じる人いるかなぁ?)


3位:丹下桜

→初めて名前を知った声優です。ラジオの「もっと!ときめきメモリアル」を聞き始めたのがキッカケでした。

やっぱり、カードキャプターさくらの木之本桜ははまり役です。最近、活動停止していたのが、ラブプラスで声優復帰をしたのは記憶に新しいはずですね。


2位:林原めぐみ

→実力派の天才声優。リナ・インバース、綾波レイ等、当時のアニメのヒロインとして欠かせない存在でした。

最近は仕事を絞っているらしく、コナンくらいでしか声を聞く機会がないのが寂しいです。


1位:椎名へきる

→「声優⇒歌手」という道を作った人だと思っています。声優としてはじめて日本武道館単独ライブをやるなど、声優の歴史に間違いなく足跡を残した人です。ちなみ当事、中学生だった私も日本武道館ライブに参加しました。



■コラム1

先ずは男性声優について。当事の人気ナンバー1は間違いなく子安武人。前述の通り、女性声優ブームのなか声優雑誌の表紙を飾ったり凄い人気です。アニメ、ゲーム、ラジオなどのマルチな活躍は当事から当たり前になりつつありましたが、子安武人の凄いところは、それだけにとどまらず、アニメの原作、ユニットの結成とクリエイターとして様々なエンタテインメントを世の中に出していったところだと思います。

特にヴァイスという男性4人組のユニットは、写真集を出すなり、男性声優として初めての事が多かった気がします。


これを書いててふと思ったのが、堀江由衣もちょっと似たような事やってますね。


ヴァイス結成 ⇒ Aice5結成

ザゼル ⇒ 黒薔薇保存会


■コラム2

林原みぐみと椎名へきる。ランキングでも1位、2位になってますが、はっきり言ってこの二人は別格でした。

林原めぐみは声優という職業の魅力、椎名へきるは声優の可能性を見せてくれた気がします。

正直、この二人のような驚異的な人気を誇る声優はこの先現れないと思ってます。この後、声優業界には沢山の若い才能が集まり、その結果、人気声優、実力派声優と呼ばれる人達が数多くなり、一人の声優に注目が集まるという事が少なくなり、ファンは常に複数の声優を追っかけているような感じがします。



さてさて、次回はついに声優ランキング2000年代をやります。って実は、水樹奈々、田村ゆかり、堀江由衣とかも1990年台にはデビューしてるんですが、この頃はまだ無名でした。

アニメヒロインランキング5-1位

時間が空いて、忘れてしまっている方もいると思いますが、

アニメヒロインランキングベスト5を発表します。


5位:桂ヒナギク(ハヤテのごとく!)

→多くのヒロインキャラが登場するハヤテのごとくの中で一際輝きを放ってます。

ヒナギクで伊藤静の演技力に驚きました。


4位:ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール(ゼロの使い魔)

→釘宮理恵の一番のはまり役だと思ってます。ゼロの使い魔を見て釘宮病にかかりました。



3位:涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)

→キャラデザだけ見た段階であ長門の方が魅力的に感じたのが、

作品をみて評価が逆転。ハルヒの性格が作品中の重大な役割を担っている事もあり、

魅力的に描かれている。


2位:成瀬川なる(ラブひな)
→堀江由衣の代表作。これをみてファンになりました。



1位:月宮あゆ(Kanon)

→1位はもちろんあゆ。ペンネームから推測がついたと思いますが。やっぱ堀江由衣です。


さてさていかがだったでしょうか。

全体を見渡してみて、ヒロインの魅力と直結しているのが声優の存在。

っていう事で次回は女性声優ランキングをやります。

東京ゲームショウ2009先駆けレポート

総括その二

見逃しがちだが、1番奥にある物販コーナーも要チェック。
ゲームファン垂涎のグッズが買えし、PSPやDSにつけるシールを配布しているブースもある。

さらに見逃しがちだが、海外ゲームのコーナーには大きな紙袋をくれるブースがある。全ブース中、紙袋をもらえるのはそこだけだ
トフスとか、そんな名前のゲームだった。

展示コーナーにはゲーム機を解体して中身が見られるケースもあった
普段見られないものだし、みておくのも面白いかも


でたとこTRY@CATCH!
戦利品

東京ゲームショウ先駆け2009レポート

総括その一

色々なゲームを試遊したいなら各メーカーのブースには並ばず、マイクロソフトブースか、ソニーブースに行くこと。

上記二社のブースではXBox360とPS3の様々なソフトの試遊台が1~10用意されているうえ、全然混んでいない。
メーカー前のシアタースクリーンとかないけど、試遊目的ならここがいいだろう。

東京ゲームショウ2009先駆けレポート

バンナムブースはビッグタイトルがなく、こじんまりな感じ。

バトルスピリッツのPSPゲームがあったので、試遊してみると、
やってしまった感……
なぜかカードゲームじゃなくてアクションゲーム……。
意味わからん。

東京ゲームショウ先駆けレポート2009


でたとこTRY@CATCH!


どう考えても最初に行くべきはスクエニブースの裏です
そう、裏なんです!

なんとブース裏の薄ぐらい一角で、ドラクエバトルロードのキョウタイがあり、そこでは、シドーの地図、デスタムーアの地図、そしてハッサンが配信されてます!

これらの配信は一時間ごとにスケジュールが組まれているので、逃さないようにすれ違うべし。

表のブースではドラクエ6やスターオーシャン4のブースがガラ隙。
コールオブデューテイのスクリーン前も閑散と、裏の人気にまけている様子でした。


東京ゲームショウ先駆けレポート2009

セガブースはビヨネッタとエンドオブエタニティに長蛇の列!

ファンタシースターポータブル2やぷよぷよはガラ隙でした

セガブックを配っていたけど、うーん。

明日あさってには、例のゲームのキャバ嬢がくるとか。

東京ゲームショウ2009先駆けレポート

コナミブースも黒山の人だかり。
ウイイレ2010とメタルギアソリッドピースウォーカーは沢山試遊台があるのに待ち時間が30分……
明日あさってはどうなってしまうんだ

ほかにもサイレントヒル新作や、ダークサイダーズ、99ナイツなどリアルグラフィック系ゲームの試遊台は待ち時間発生。

メタルギアはゲーム大会が催され、ウイイレはオンライン対戦があそべる

ウイイレ新作は間違いなく買いですね
間違いないですね
間違いない!