美味しんぼ作者「鳩山に責任はない。普天間問題の原因は昭和天皇」
人気グルメ漫画『美味しんぼ』の作者・雁屋哲(かりやてつ)先生が、自身のブログで鳩山由紀夫総理大臣と普天間基地に関して言及。「沖縄を米軍の基地にしたのは誰なのか。それは、昭和天皇である」や「今まで、日本をアメリカの奴隷にしてきたのは、自民党政権である。鳩山由紀夫氏に直接の責任はない」と発言し、インターネット上で物議をかもしている。
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美味しんぼを読む度に作者は右側の人だと思っていたので少し意外。
劇場版”文学少女”
二日前に見てきました。
コナンと合わせて一日に二本見ました。
感想は一言で言うと花澤香菜の一人勝ち。
最後に美味しい所を持って行きます。途中からフラグが立ってましたが。
そして平野綾はハマリ役です。水樹奈々とあいなまさんは今回の話には要所要所で少し関わってくるだけでした。ほとんど平野綾中心の話でした。
調べてみたら劇場版は原作の5巻の話なんですね。
「木蓮の木の下~」のくだりからいきなり二年飛んだので、その間に1~4巻の話があるんですね。
面白そうだから小説勝ってみようかな。
コミティア92の戦利品
月宮です。
今回の戦利品は一点だけです。
<イラスト>
HIGHMACHINES[ハイマシンズ]
→サークルバルキア
ハイマシンと呼ばれる空想の人型兵器が沢山載っているイラスト集です。
どれも凄くカッコよく衝動買いしてしまいました。
本当は他にもいくつか買いたいと思ったサークルもあったんですが、どれも前回のティアで購買済みで新刊が出てなかったので止めました。
コミティア92の戦利品
今回のコミティアは拡大でしたが、戦利品のほとんどが「同人ソフト」で占められてます。
いくつか少年やギャグにも気になる本はあったのですが、ページ数が少なすぎで買う気が起きず、というケースがほとんどでした。
今回の戦利品は以下。
<評論>
・GAMOOK vol.3
・GAMOOK vol.4
→ ゲームック編集部
<イラスト>
・くらしに役立つ魔王軍従軍生活ガイド 魔軍生活
・カエルの帝国
・ナンタイ総進撃
・ハテナわに園
→ 猫箱工場
<同人ソフト>
・魔女ボーグ メグリロ
→ ASTRO PORT
・スターリーカラーズ one for all,all for one
→ 星団ファミリー
・探偵のすすめ『笑うブドウ編』
→ たんすかい
・ナザレの咬傷(体験版)
→ DISCROSS
正直な話、もっとたくさん買いたい同人ソフトがありました。
でも、迂闊なことに、ここまで買ったところで、財布の中が一万円札オンリーになってしまったのです。
「この悔しさは次回まで取っておけ、だってお前、給料日前に文学フリマもあるんだぜ?」
という内なる囁きによって、万札くずしに行こうと歩みかけた足が止まったのでした。
さて個々の感想は後々述べるとして、
とりあえず、猫箱工場さんのモンスターイラスト集が群を抜いてクオリティ高いです。
魔王軍戦闘秘密兵器「クレイジーシープ」に度肝を抜かれたひとも多いはず!
平野綾さん、「国民的アイドルランキングBEST150」で12位にランクイン!
月間ENTAMEの企画です。
すごいのかすごくないのかよく分かりません。
しかし日本に「国民的アイドル」って150人もいたんですね。初めてしりました。
ちなみに水樹奈々は50位だそうです。
けいおん!!オリコンシングルチャート1!2!フィニュッシュ
予想通り、けいおん!!のOPとEDがオリコンシングルチャート一位と二位を獲得しました。
アニメキャラ名義で一位は初の快挙らしいです。
最近、水樹奈々が声優初の快挙を成し遂げたばかりでしたが、アニメキャラもすぐに後に続きました。
けいおん二期が発表された時から予想はついてましたが……。
そして同一歌手が一位ニ位独占は26年ぶりだそうです。
コミティア92終了
コミティア92無事に終了しました。
お買い上げ下さった皆様ありがとうございます。
今回はコピー本にも関わらず、目標売上数を上回る事ができました。
これもひとえに皆様のおかげでございます。
今年中にはサウンドノベルに挑戦したいと思っています。現在、メンバー一同試行錯誤中です。
こうご期待下さい。
迷い猫 directed by ヤマカン?
迷い猫オーバーラン!の六話の監督がヤマカンこと山本寛だという噂が流れてます。
ヤマカンと言えば有名なハルヒEDやらき☆すたOPのダンスの生みの親。
らき☆すたで「監督して、まだその域に達していない」という理由で監督を降板させられてからは、色んな作品で自虐ネタとして「まだその域に達していない」を連発している事はあまりに有名です。
迷い猫でもきっとやるだろうな。
そういえば、この人最近まで実写映画撮ってたんですよね。
天空の難破船-鑑賞後-
予定通り見てきました。
想定内の面白さでした。二時間のテレビスペシャルとの違いはアフレコ体験の子供が出てるか出てないかくらいしか感じられないのも想定内。
毎回、ガヤで出てきた棒読みで
「わー」
「すげぇすげぇ」
とか一言いって作品をぶち壊しにしていくあの子供達です。きっと製作者も年に一回のお祭りみたいに思っているので、毎回でてくるんでしょうね。
今回は怪盗キッドが活躍する話です。怪盗キッドは大好きなので楽しめました。
しかし少し不満。
俺が好きなのはコナンに出てくるクールなキッドで、まじっく快斗に出てくるギャグキャラみたいなキッドじゃない!!
あの顔を見えなくて不敵に立たずむキッドです。
今回は少しギャグ要素の強いキッドでした。
やっぱりコナンではいつもクールでカッコいいライバルでいて欲しいです。