当社は総勢17名なので社長、店長、スタッフ、経理、総務

という組織です。


いつの日か近い将来、ある店長をマネージャーに昇格すべく

日々育成指導を行っておりますが現状は上記の通り。


今まで「立場を作る」ということに少し意識が乏しかったので

店舗内のチームワークは普通の状況だったと思います。

そして何か店舗に問題が起きれば店長に厳しく指導をしていました。

「店長やろ?これくらい、できなあかんやろ!」と・・・。

そんな頃は売上も収益もよかったり、悪かったり。。。

そんな状況でしたから、

「ある日、ふらっと非常にデキのいい店長候補がやってきて

くれないかなぁ?」なんて思っていたのですから

私は相当タチの悪い社長でした。。。


今は違います。

私を守ってくれているのは 優先順位  でも書きましたが

まず店長なのです。だからこそ店長の立場を私が作ってやらないと

いけないのです。それを継続することで店長は私の立場を

作ってくれ、私が店舗に行きやすい状況すら作ってくれるのです。


自分で採用したのだから、雇用が始まれば会社の責任です。

つまり会社の社長の責任なのです。

「育てる」しか、ないのです。

愛を与え、思いを注ぎ、いろんな不安を聞いてあげること。

それだけでも「わかってくださっている」と思えば頑張ってくれます。

与えてばかりいたら「恩返しをしないと」と思ってくれます。

そのときに私は言います「仕事で返して(笑)」って。

「はいっ!」って1000点満点の笑顔で言ってくれます。

大切なのはこちらがまず「あなたを育てようと決めている」

という覚悟を見せること。


「給与渡しているんやからそれに似合う仕事してくれたら

もっといい条件にしてあげる。お手並み拝見!」では

当社の規模では人は育ちません。むしろ毎年退職者が

後を絶たないでしょう。


当社は1年前まで、そうでした。


やはり会社は社長次第ですね。

一番勉強させていただいているのは私なのです。

社長が変われば会社が変わります。

劇的に変われば劇的によくなります!

日々感謝。


本日からゴールデンウィーク。

毎年ですがそのGW前になると

「GWにやることリスト」を作成しており

本日は朝8:30~自宅の庭に置いている

椅子(木製)にペンキを塗ることと

庭の芝に目土を入れることでした。

9:30無事終了!


買ったときは何も手を加えずともキレイで丈夫でした。

でも歳月を重ねると外に置きっぱなしゆえに

塗装がはげてきたり、ねじがゆるんできたり・・・。

「一年ありがとう」と言いながら塗っていると

(塗っていると姿勢がきつくなりますが)

こちらが椅子から元気をいただけます!


手をかけて大切にする。


これって人財育成にも通じると思います。


日々勉強させて頂いています。

感謝!


スタッフ総勢17名で5店舗経営している社長のブログ-isu

質問です。

以下に掲げる人で優先順位をつけてみてください?

・この場合の優先:会社にとって大切な人の順です

・また、この場合のあなたの会社でのポジションは

 一般スタッフと仮定します。


A:スタッフ

B:店長

C:お客様

D:社長





私が思う優先順位は以下の通りです。

社長→店長→スタッフ→お客様 の順です。


自分で言うのも変ですが

スタッフにとって社長は一番大切な人です。

なぜなら雇用を責任もって実行してくれている人だからです。

仮に赤字を出しても社長は自分の財産を切り崩しても

あなたの給与をきっちり支給してくれるからです。

それって人生かけて守ってくれてる証拠ですね。

会社の中でそんな人、いますか?

社長くらいです。

だから社長が優先順位一番なのです。


次に店長です。

店長はスタッフのことを考え、会社のことを考え、お客様のことを

考えて働いてくれ、そしてスタッフの雇用を守ってくれているのです。

また社長はスタッフと店長、どちらかを選ばねばいけなかったら

間違いなく店長を選ぶでしょう。だって店長は収益を確保して

社長を守っているからです。


次にスタッフです。


その次にお客様です。

お客様は神様ですし、お客様が給与の源泉であるお金を

運んで下さいます。でもお客様にお給与を直接頂いていません。

お給与を頂いているのは会社の社長からです。


この優先順位がわかればきっとあなたは会社にとって

なくてはならない存在になるはずです。


ちなみに私の場合は

店長→スタッフ→お客様 の順です。



会社みんながこの優先順位をきちんと理解して

そして一丸となって、お客様の本当の笑顔を見るために

いききくわくわく働く会社ってとっても素敵ですよね。

私はそう思います。


6年半前に今の業種に転換したのですが

私は元々繊維関係の工場で生まれ育ち、

後継者として工場を次がせて頂きました。


両親、11歳上の姉、9歳上の姉、そして私。

おばあちゃん(親父の母)、ひいおばあちゃん

(親父の母の義母)という家庭で育ちました。


親の期待とは裏腹に勉強が大嫌いで仕方なかった。
そんな私を父は従業員3名の自分の工場に私を拾ってくれた。
「こうやれ」とか具体的な指示は特別無く「見て覚えろ」的な
人でした。工場なのでいかに正確な商品を作るか。期限を決めて
納期は絶対に守る。とかそういうことを厳守して私はこの工場の
収益で育てていただいたのだと父と一緒に働いたからこそ、
良く理解できた。だからこそ親不孝してきたこの両親にこの仕事を
通じてお返しをしていこう そう純粋に思って懸命に働いた。

やり始めは検品・梱包だった。
流れをつかんだ。
今度は時間と戦った。
1分でどれだけできたか?
1時間でどれだけできたか?
午前中でどれだけできたか?
午後でどれだけできたか?
1日でどれだけできたか?
昨日と比較して今日はどうだったか?
1週間では?1ヶ月では?
自分で進んで極めていった。
そうやっていると仕事が面白くなってきた

今度は検品で数点、提案をした。
その際に納得してくれなかった。
だから上記の1分、1時間・・・のデータを見せて
「こうやったらもっと検品の精度が上がるのでは?」
と提案したら「じゃそうやってくれ」とあっさり認めてくれた。
するともっと面白くなった。
今度は梱包。
製品を段ボースケースにいれてテープを貼る。
それだけの単純作業ですが1分で何ケース梱包できた?
1時間で、午前中で、午後から、1日で、1週間で、・・・
そして貼り方を変更するだけでテープの使用量がこれだけ違うから
月間、年間、3年、5年でこれだけのコストが変わってくるとか、
製品の保管場所の提案であったり、フォークリフトを購入したほうが
作業効率がどれだけUPするとか・・・提案しまくった。
そして工場はぐんぐんよくなっていき、

司である父の本当の笑顔が見れるようになった。

それが嬉しかった。

給料はまったく上げてくれなかったが
お金じゃなかった。認めてもらえることが本当に嬉しかった。
それから5年後の私が24歳の夏に肺がんで他界したが、
今でも尊敬している父である。

いつだって自分を成長させてくれる機会はたくさん、ある。
本人がどう思って取り組むか?その人次第だと思う。
私は思うが「与えていただいた環境でベストを尽くす」
ことだと思う。自分自身にTry Can Doすることで必ず自分の
本当の笑顔がみれると思う。仕事は人生そのものだ。

私は今、とっても楽しいです!!

自分の本気を、思いをスタッフに伝え

具現化してくれているからです。


でも「楽しい」と思っている、それに伴い

業績が上がってきている、この今が

実は危険・・・。


ここで慢心をおこさず、謙虚に、

あらゆることに感謝し続ければ

きっとずっと「楽しい」が継続できるはず。


支えてくれるスタッフをこれからもしっかり

守っていくために理念、目的、目標と期限、を

明確にしてこれからも進んでいきます!