AI EXPOが大盛況と聞き、行ってきました。
本当に大混雑で、身動きできないくらいの混み具合。こんなに混んでいる展示会は初めて。
SNSに書き込んだところ、混みすぎで諦めて入場しなかったフレンズさんもいらしたようで、きっとそのような方も多かったのでしょう。ビッグサイトまで行って諦めるって相当ですね。。。
混み具合からも、時代がきてるな、と実感せざるを得ない盛り上がり様でした。
ネットでも情報量がすごいので、知っているつもりでいたAIやVRですが、まとめていくつも見て体験すると、違う世界が見えてきました。
一部紹介します。
docomoのブース。音声で家電が動く模様を体験。
「暑いな〜エアコンつけて!」のような会話系でヒツジなどが働く。コンシェルがリアルで活躍の時代に。
iコンシェルは、あまり人気出ませんでしたが(実際どうなのでしょう)、Iotの時代にこそiコンシェルに執事に大活躍の時代なのでは、というのを見越してdocomoさんの気合が伝わりました。
社内でランチしていたらIRKitの話を聞いたので、自分でもまずは赤外線リモコンの一元化などをしてみたい。
Home'sのブース。VRでモーションキャプチャで家具の配置を体験したり、一億以上ある画像のタグずけをパターン認識する話など。
これは結構すごかった。行動認識だけど、動作からそれは座った しゃがんだ などを認識してJasonで送るというapiがあるそう。
万引き防止やインストアマーケティングに使えるようになるにしても、店舗側にもそのようなデータ分析できて施策に落とせる人が必要だなと思った。結構なGUIにしないと使えなさそう。
LINEはじめ、チャットが一気に普及したなぁと実感。
チャットボット系のブースはいくつかありました。盛り上がってる感。
チャットボットはパターン化なので、それこそSIerさん周りが立ち上がって、「御社のためにカスタマイズ作ります!」といった内容が多い感じ。
脳波を計測して、香りからどのような効果があるかを感じるテストができる場所、
脳波から、どのような音楽が良い影響があるかを測定し、もっとも良い音楽を作曲するという大学の研究もありました。
脳波はインプット情報としてよくわからないので、凄いと感じる。
画像認識もありました。年齢などを当てる系。魅力度なんてスコア化されるのは、外資っぽいですね

こちらARとモーションセンシングを使った最新トレーニング。鏡トレーニングby funlifejapan社。ヒットの予感です。
VR体験も凄かったです。
スマホを設置する安いヘッドマウントディスプレイは持っているのですが、本物は没入感が違う。
まるで本当にそこにいるかのような景色。
これがあれば、老後の旅行はVRでOKですね。今のうちにたくさんリアルな思い出作っておこう。
椿の所感AIについて
AIはバズワードになっていますが、ネット事業者からすると、もはや画像認識やパターン認識は、特別なものではなく、組み込み必須だと思います。
既によく使っているサービスには、当たり前の様に組み込まれていますよね。
例えばメルカリのカテゴリ選択は、件名や写真から自動的に判別して、候補を挙げてくれます。
Amazonのサポートは、どこまで機械でどこから人なのか分かりません。
Freeeの勘定科目設定や領収書のテキスト化だって、機械化されていてかなり便利です。
これからは、ユーザーにわざわざ選ばせて記入をさせたり、待たせたり、負担をかけるようなサービス設計は、イケてない残念なサービスになってしまう時代に。
そうならないように、裏側で地味に取り入れられるのが「AI」であり、特別に取り上げられるものではなく、例えば形態素解析のようなレイヤーと同じなのではと私は思います。
それこそ「シンギュラリティ本」にあるような、ナノボットが血液になるとかそういう時代になると、また一段階ステップアップだと思います。
また、マシーンラーニング系は言葉としては出てきていましたが、パターンが増えていく事を覚えていくという話で、計算してスコアリングして、何かを予測したりルールを変えるといった具体的なアイディアは私は見つける事が出来なかった。あえて言えば、動作パターン認識で万引きを予測するスコアを作るとか、そういった事が私が意図している事に近い。
VRについて
VRは端末の普及がキーとなるので、どこが端末導入するかが重要なマーケットだなと改めて実感。
お家系(インテリア含む)、ゲームなど単価が高いものは必ずシフトしていくでしょうし、
旅行、フィットネスも単価は低めですが、一部動くでしょう。
個人的には女性ターゲット市場も間違いなくあると見ていて、ファッションやビューティ市場は動くと思っています。展示はありませんでしたが。
足を運ぶ必要がある、顧客単価が高いサービスで、没入感あるこれらのサービスは、遅かれ早かれVR/AR化していくでしょう。
どこでもドアの実現です。
総じて、インターネットの中だけにとじこまっている時代ではなくなったな〜と実感すると共に、ネットもハードも両方できる人は少ないと思うので、これはチャンスかもしれない。と、とてもワクワクしました











![シンギュラリティは近い[エッセンス版] 人類が生命を超越するとき](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61gDrLNa7EL._SL160_.jpg)


