どこの国にも地元印の有志がおられ、
印の収集は勿論、細かい事例を調べておられますね
週末に地元で集まりがあり、色々見せて戴く中
厚み2CMの機械印ファイルが目に留まりました
印を細かくタイプで分類し、各ページのポケットには相違点や使用時期などを書き込んでいます
波型から標語迄で使われたタイプで18種類、
解説付きで葉書と共に収められていました
ファイルの持ち主もすぐ頭に浮かびました
地元印の収集家で、どちらかと言えば学者肌
以前、病気で亡くなった古井さんでした
自分の様な狭い範囲ではなく、地元全般を調べていました
放置すればこのファイルも途上のまま消えるでしょう
勿体ないので書き込みをパソコンに打ち込み、
タイプ別で冊子に出来ればと買い取りました
収集家の知識は記録にしなければ立ち消えてしまう
そんな残念な話は結構あるのです

