もし返済困難に陥ったら?いざという時の借金対処法 | 不動産投資で人生を自由に豊かに描く!「ライフデザイン実践会」

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わたしはど素人からスタートとして5年で家賃収入1500万円を達成し、2012年9月サラリーマンを卒業しました。ライフデザインの手段として不動産投資は最適です。不動産投資のノウハウや有益な情報や人生を豊かに描く方法をどんどんシェアしていきます。

From:ななころ

2025年8月19日楽待コラムより


 

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 前回のコラムでは、「どのくらいの投資家が返済困難に陥っているのか?」不動産賃貸業のデフォルト率をお伝えしましたが、どう感じましたでしょうか?

 数字の感じ方は人それぞれだと思いますが、僕は思った以上に低いなと感じました。他の事業に比べても低い。

 もし借金が怖くて不動産投資を足踏みしている人がいらっしゃるのであれば、勇気を持って一歩を踏み出すべきだと思います。

 とはいえ、これまでいろいろな不動産投資家の方とお会いしてきましたが、返済困難に陥ってしまう人も実際いました。自己破産までいってしまった人もいます。

 そこで、今回は、万が一借金を返済できなくなってしまった場合の対処法の「初級編」として、シリーズで5つほど紹介していきます。

 この5つの対処方法をメモしておくだけでも、いざという時に役立ちます。心の支えとなり、勇気を持って不動産投資にチャレンジできるようになると思います。

 前回は基本中の基本「①リスケ」をお伝えしましたが、さらに1段引き上げた対処法をお伝えします。

 不動産投資で返済できなくなってしまうケースってどのくらいあるんでしょうか?いざ、返済困難に陥った時、どうすればいいのでしょうか?

<もくじ>

1.リスケで解決しない場合は?

2.返済が困難になった時の対処法②

3.任意整理のデメリット

4.任意整理とリスケとの違い

5.まとめ

6.編集後記

毎日3分!不動産投資メモ録 #291 もし返済困難に陥ったら?いざという時の借金対処法②<初級編>

 


 

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