From:ななころ
自宅より
◆突然の緊急電話
ここ最近、面談が立て続けにあり忙しい日々。
今日も朝から面談が続く。
10:30 一人目の面談
12:30 二人目の面談
15:00 三人目の面談
16:15 面談を終え、妻からのLINEメッセージに気づく
「長男の通う学校の先生からTELあり。」
「息子が外側からドアを閉めて、女の子の指2本を挟んで負傷させてしまったらしい。。。」
このタイミングでブログを執筆しようと思っていたが、慌てて家に戻る・・・汗
17:15 息子と話しをして事情を聞く。
17:45 次男を保育園にお迎えに行く時間となり、妻にバトンタッチ
18:30 ホームステイしていた子が最終日のため、最後のお食事へ
21:30 帰宅し、子どもたちを寝かしつけ
22:00 お風呂やメール返信など雑務
今ココ → 23:00 ブログ執筆
◆ななころ流はすぐに買付入れない
実は、二人目の面談が終了した後に、付き合いのある業者から良さそうな物件情報メールが届いていることに気づく。
利回りは14%弱と、ななころ基準を下回るものの、エリアや築年など良さそう。
詳細資料を請求。
すると、15分足らずでレントロールや登記簿など資料の返信あり。
販売図面から読み取った通りなかなかの物件。
これは検討の価値あり。
抑えておきたい物件。
しかし、ななころはここですぐに買付を入れたりしない。
ななころは競争が大嫌いだから。
それに、競争するような物件は決して売値が下がらない。
ましてや過去購入したように、売値の半値近い指値などほぼ不可能。
いかに安く物件を買うかで勝負はほぼ決まる。
一か八かの不動産投資ではなく、99%負けない不動産投資をする。
だから、買付はすぐには入れない。
他の人に取られてしまったら、それはそれでOK。
ライバルに勝つことが目的ではない。
ライフデザインを実現する経済基盤を確立することだから。
だから、買付を入れる前に付き合いのある銀行に確認のTEL。
私「こんな物件情報が届いたのですが、どうでしょうか?」
私「残法定耐用年数と同じ融資期間でも、金利1%なら返済比率50%を下回りそう。」
銀行「分かりました。検討できるかもしれません。」
曖昧な返事だけれど、脈アリと判断。
銀行員は内諾を得るまで、絶対に断言はしない。
でも、脈がない場合は「不可です」と断言するから笑
果たして銀行から回答はいかに・・・?
(つづく)
◆編集後記
我が家にホームステイしていたデンマークの女の子。
東大に通う留学生。
とっても頭が良くて、可愛くて、良い子。
明日からしばしのお別れでちょっと寂しくなります。。。涙