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宮城県 鳴瀬川(なるせがわ)2010.12.31

ホワイトクリスマスの演出といい、この大晦日の雪景色。天の神様も、やらかしてくれますね~。

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2010.12.30

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この鳴瀬川、昨日はこんなだったんですよ。先日の南岸低気圧北上の増水で出来た水たまりで、白鳥が遊んでました。泣いたり笑ったりの、ボクの1年を象徴してるようですね。

昔はテレビで「10大ニュース」が始まると、チャンネルを変えたんですが、年のせいなのか今年は素直に振り返りたくなってきました。

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青森 八甲田(3月)

今年は八甲田、BC(バックカントリー)初デビューしました。映画「八甲田死の彷徨」でも有名な殉難の地で、最新の装備でスキーが出来るなんて幸せですよね。

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福島 花見山(4月)

念願の桜花爛漫の花見山にも行けました。

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鳥海山(5月)

ボクの中ではすっかり恒例になった5月の鳥海山。山頂まであと100mの舎利坂(しゃりざか)での撤退も、ちょっぴりほろ苦くて楽しい思い出です。

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花巻マルカンデパート巨大ソフトクリーム(7月)

早池峰山の帰りに寄ったマルカンデパート。昭和の雰囲気を残すレトロなデパート、それをこよなくアイス(ダジャレ失礼)花巻市民。応援したいですね~。

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宮城 秋保、大行沢(あきう、おおなめさわ)(8月)

大行沢のカメラ水没、ハチ刺されも忘れられません。たまたま見た翌日のテレビで、キイロスズメバチだってわかって、二度びっくり。でもカメラも結局無事。ボクももこうして生きてます。まさしく曇りのち晴れですね。

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天然ナメコ 宮城県 鬼首(おにこうべ)

春の山菜採り、秋のきのこ採りもしっかりと満喫しました。

えっ!「なんの苦労もない?」

ボクは自営業者ですよ。あの寅さんにでて来る「タコ社長」と一緒ですよ~!な、わけないじゃないですか。

でも、ここは語らぬが華。男が顔に出したら価値が下がりますよね~。

あ、老け込むのがイヤだから内緒なんですけど、実は子供に子供が出来たんですよ。・・・秘密ですよ。

さあ、飯食ったら「なんちゃって年越し蕎麦打ち」だ!頑張らなくっちゃ。

みなさん、1年間ありがとうございました。どうぞ良い年をお迎え下さいね~ パー
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看板娘?看板息子


今日は皆さんを、仙台の冬の風物詩、暮れの「仙台朝市」にご案内いたします。


何しに行ったかって?もちろん!山ノ神への今年最後の感謝のゴマすり、アッシー君です。・・・・音譜山も白銀~音譜ですからね~音譜

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仙台朝市 2010.12.28

仙台駅から徒歩5分の立地にある仙台朝市は、戦後の青空市が始まりだそうです。青空と呼ばれただけあって、当時はもちろん屋根なし。食料難の時代に、背負子(しょいこ)さんと呼ばれる人たちが運ぶ商品で、市がなりたっていたそうです。

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今庄(いましょう)青果代表 庄子泰浩さん

ボクが焼き芋の写真を撮っていると、「それじゃあ大きさがわかんないでしょう!」と、焼き芋2本つかんで持ち上げて、写真を撮れと声をかける人がいます。

「えっ、仙台朝市組合の代表の方?」確か最近見たテレビに出ていた方でしたあせる

「この前テレビに出てましたよね!?」

「今日も取材来てますよ」とニコニコ笑っています。

「ブログにUPしようと、写真を撮ってるんですよ」

「見たいなあ」

「いやあ、UPしないかもしれないし・・・・・」

「ボクもブログあるんですよ、今庄青果って題名で」

いやあ、びっくりしました。師走のかき入れ時に、見ず知らずの写真撮りのおっさんに、声をかけてくれて感激です。庄子泰浩さん、商人の鑑(かがみ)のような人ですね。

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仙台商人

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ナメタガレイ(ババガレイ)

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ヤキハゼ

仙台の正月に欠かせないナメタガレイ、そしてお雑煮のダシをとる松島湾のハゼもしっかりならんでました。

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鱈(たら)

思い出しました。藩祖政宗公は400年前に、年越しに食べる鱈が正月になっても城下にあまり出回らないことに、商人たちの買占めをやめさせる手紙を残しています。このにぎわいと、ものの豊かさを見たら、なんと思うんでしょうね?

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宮城TV「OH!バンデス」 伊藤拓アナと庄子代表

先ほどからあちこち歩いている、背が高くて見たことのある人がいました。宮城TV「OH!バンデス」の拓さんでした。「OH!バンデス」って確か16時前からの番組。ずいぶん早い時間から取材が始まってるんですね。努力に頭が下がります。

打ち合わせを立ち聞きしてしまいました。拓アナが、仙台朝市の「売り」と「暮れの買い方」を聞いてました。

庄子さん、「相対取引が仙台朝市の良さ、今日あたり来たお客さんには良い品を勧めます。ですから、良い品を欲しい方はお早めに。そして30~31日に来たお客様には残り物のを。確実に半額にはなります」

拓アナ「それでいきましょう!」

そしてボク、家に帰ってから本番を見ました。お二人の掛け合い、お見事!でした。

拓アナ、番組の最後に「来年はどんな年に?」と水を向けると、庄子さんは「実は今年母を亡くしたんですけど、来年は良い年にしたい。いや、しなければなりません」と答えました。

好漢、庄子泰浩さん。仙台朝市、仙台商人ばんざ~いグッド!



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浄土真宗大谷派 玉蓮寺(ぎょくれんじ) 宮城県美里町

クリスマスイブの夜、天は、大崎地方の平野部に実に心憎い演出をしてくれました。

目が覚めると、窓の外は雪。それまでのあたたかな冬がうそのような、「ホワイトクリスマス」になりました。

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いつもの仕事の経路、美里町の田んぼでは、すずめがお尻を振りながら雪の中にもぐって餌をついばんでいます。

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美里町にある真宗「玉蓮寺」の和尚さんは、面識はないのですが、うわさに聞く高潔な方だとか。

こうして、折々に仏教の言葉を貼り出してくれます。

今日は親鸞聖人の言葉でした。
「いつの間に 髪に霜置き ひと葉(歯)落ち 身にしみてこそ 南無阿弥陀仏」

いろんな解釈はあるでしょうが、「年をとればこそ、人の情けや、生かされていることのありがたさが見えてくるよ」ってとこでしょうか?

中島みゆきさんが音譜年をとるってすてきなこ~とよ、そうじゃないですか~と声をはりあげる800年も前に、そのことが分かってたんですね~グッド!