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忙しくしていると、「たまにはゆっくり音楽を聴きたいな」と思う時があります。もともと、ケチをつけるのは得意なのですが、創造するっていうか、芸術の才能はゼロですから、音楽もぐちゃぐちゃな志向です。



恥を忍んで我がラックを披露すると、こんな感じ。



フランク永井、三橋美智也、倉木舞、絢香、美空ひばり、ニールセダカ、サッチモ、広沢虎蔵、サザン、ちあきなおみ・・・・・・・。



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で、お正月も最後ですから午前中に久しぶりに聴きました。



ほんとのことを言うと聴いた最大の理由は数年前に骨董屋さんから、昔は高かったんだよという触れ込みで買ったこのアンプ。時々、叩かないと片方しか聞こえなくなるんです。だからそろそろ動かさないと。と、思ったわけ。



こらえ性のないボクですから、長時間はじっとしてられません。選ぶのは一つ。「カラータイマー」付きですねべーっだ!


採用審査を披露すると、



忌野清志郎・・・・・わるかぁないけど、アルバム最後まで持たないなぁ。



欧陽 菲菲・・・・・いいね~彼女。色っぽくてラブラブ




中島 みゆき・・・・このアルバムに「歌姫」入ってね~な。



松山 千春・・・・・次回飲み会まで、モノマネ練習しておかなくっちゃ。



ドボルザークの第九「新世界より」・・・・・・・あ、この前、人にあげちゃったな。




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・・・・・・・・てなわけで、選んだアルバムは「カーペンターズ」でした。



イエスタデイ ワンスモア、ジャンバラヤ、トップオブザワールド・・・・・・。






音譜Every しゃらら・・・(スペルわかんないあせる)ご機嫌のひと時でしたグッド!

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正月の床の間

正月は、家を新築した時から、床の間をこんなふうに飾っています。

掛け軸は仙台藩四大画家の一人、塩釜出身の「小池曲江」が描いた郭子儀(かくしぎ)の絵です。

郭子儀は、家柄はあまり良くなかったらしいのですが、唐の中期に活躍し、中国の歴史上屈指の名将と慕われているそうです。

そのため古くから画題として取り上げられ、兵庫の大乗寺には円山応挙が描く襖(ふすま)絵の「郭子儀の間」まであるそうです。

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彼が好まれるなによりもの理由は長寿。そして子孫がことごとく出世したことにあるようです。この絵でもみられるように、しわしわになったおじいさんとおばあさんが、かくしゃくとしていて、宝物がいっぱい。一族でしょうか、たくさんの人たちが挨拶に来ています。

これを飾るようになった理由は、極めて単純。真っ赤な画面に人がいっぱい描いてあっておめでたいこと。

絵心の無いボクは、なにより曲江の、四大画家の中でもっとも几帳面に絵を描く人で、真似するのが難しいところから「曲江にニセモノ無し」というところが気に入っていました。

ある時、〇市博物館の学芸員さんが別件でウチにやってきた時、この掛け軸を自信満々で見せたことがありました。学芸員て真贋鑑定をしてはまずいらしいことから、その表情を読むと、あまり芳しくはありませんでした。

でもいいんです!ボクのカンピューターでは絶対本物。揺らぐことはありません。

根拠?ニセモノ描きが、素人をごまかすのに、こんな原色の「赤」を画面いっぱいに使うわけがないでしょう!ごまかすんだったら、くすんだ色にすると思いませんか!?

どうですか?ボクの鑑定の基準。「下手に絵は見るな!作り手の心理を読め!」です。

ちょっと怪しいかなガーン

ともあれこの郭子儀(かくしぎ)の絵、また来年も再来年も、ボクが死ぬまでずうっとうちの正月の床の間を飾ることでしょう。

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堤焼に生ける

昔は、日が変わって「明けましておめでとう」と言われても、「昨日の今日さ」と反発したけれど、この頃は、「明けおめ」も悪かぁないなと思ってる。

一息で登るにゃあ坂が長すぎる。

明けたらまた一つ、年が増えりや、おめでたい(*^□^*)