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山とタラッポ

今年も船形山の麓に山菜採りに行ってきました。

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A野師匠と
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バイクと雪

バイクが無ければ片道4時間歩かなくてはならないコース、出発です。

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タラッポ発見

タラッポ発見!山菜の収穫適期は半月ほどでしょうか、とりあえず今日はイケそうですね。

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コシアブラの木

コシアブラの木発見、ちょっと開き気味ですね。

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コシアブラの収穫適期はこんな筆の穂先から、あまり開かないバドミントンのシャトルって感じまででしょうか。

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コゴミ

コゴミは完全に終わってました。先端が渦巻き状のものが残ってませんね。

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シドケ

シドケを見つけました。別名「モミジガサ」とも呼ばれています。葉がモミジの形に似ているから名付けられたのでしょうね。不思議なもので、年をとってくるとあの苦味がなんとも言えなくなって来ました。

船形山の麓もやっぱ春ですね。食べられませんが、今日見つけた花を紹介しますね。

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オオカメノキ

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タムシバ

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ふきのとう

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ムラサキヤシオ

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キクザキイチゲ

実はデジカメ忘れて行ったんですよ。これ全部携帯撮影、ブロガー失格ですね。

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穫はしっかりしましたよ。山はいいですね!A野師も午後から仕事だそうです。ボクも4時からの会議予定だったんだけど1時間ほど早く出て来いと山中に電話が入りました。急がなくちゃ。でも思うんですよ、忙しくしてるからこうして山に行くと楽しいんじゃないかと。

師匠、またお願いしますね~グッド!


実は我が山の幸の先生A野師、ライフラインの復旧系の仕事で大忙し。半月ほど前会った時、今年は何度も行けないから、一発勝負で行きましょうと二人で決めていました。今日は満を持しての出発です。

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栗駒山の駒形 2011.05.18 左「駒形」 右「種まき坊主」(不鮮明)

地震のせいで、今年は栗駒山の駒形が見えないのかなと思っていたら、今日見えました。雪が多いと遅いんですね。

栗駒の名前の由来は宮城側から見えるこの雪形からきているとか。岩手では須川岳、秋田県では大日岳と呼ばれているという。

お馬さんの形の駒形は田植えの目安だから、今年も時期はバッチリでしたね。右側の方にあるという「種まき坊主」と呼ばれる雪形は、種まきと呼ばれるだけあってもう消えて見えないですね。来年はきっちりチェックしなくっちゃ。

日本百名山を書いた深田久弥はその後書きで、東北地方では、秋田駒ケ岳とこの栗駒山を「入れるべきであったかもしれない」と言っています。山に貴賤をつくるような何かと罪作りな著書ですが、本選に漏れて後記に書かれていることがかえって印象深くなって、この山にとってはいいかもしれませんね。

「みちのくの栗駒山の朴(ほお)の木の まくらはあれど君が手まくら」・・・・詠み人知らず 鎌倉時代後記 夫木和歌抄(ふぼくわかしょう)より。

朴の木の枕より、君の手枕(てまくら)・・・・う~ん、色っぽいですね。たまには・・・・いいかもねグッド!
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栗駒山 2011.05.15

音譜愛していながら愛されながら 別れた人が忘られぬ ああ栗駒の残雪よ 情け湯の里ヤマツツジ 色香忍べば 痛む胸 結べぬ恋なら・・・・by我が中学の同級生I君のデビュー曲(ヒットしなかった)「栗駒の女(ひと)」

栗駒山の山開きに行ってきました。山は震災前の3月5日、月山石跳川以来です。

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いわかがみ平駐車場より

いわかがみ平のあたりにはまだ雪が残ってました。午前8時前に着いたのですが、山開きの神事は9時半からとのことなので、待たないで登ることにしました。

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宮城県側からの「中央コース」は登山道がよく整備されています。

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それでも時折コースに雪があって、踏み抜いて捻挫などしないように慎重に行きます。

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地震のせいもあるのでしょうか?積雪の割れが目立ちます。

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1時間ほど登ると山頂下の雪渓にたどり着きます。ここから山頂へは20分ほどです。

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最後は雪の裂け目を慎重に避けて登ります。雪は例年より多いとのことです。

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振り返るとこんな景色が広がります。これも登山の醍醐味の一つですね。「オレもがんばったな」って。

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栗駒山山頂

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神輿(みこし)

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「もう少し待ってから登れば良かったかな」とか考えて下山していたら、神輿を担いで登ってくる方たちに出会いました。

「六根清浄、お山は繁盛」。

恵みをもたらしてくれるお山に、「繁盛の祈り」を捧げるんですね。

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栗原電鉄「栗駒駅」跡

昨日は、福島原発2号機も3号機も炉心が溶解しているニュースが入ってきました。事態はあまりいい方向には向かってないようですね。登っている間もやはり地震のこと、原発のことが浮かんできます。

気晴らしって言ったって、なかなかそうはいかないですね。現実と向き合いながら、たまには山にでも出かけて感情をコントロールしていくしかないのかもしれませんね。