栗駒山 2011.05.15
愛していながら愛されながら 別れた人が忘られぬ ああ栗駒の残雪よ 情け湯の里ヤマツツジ 色香忍べば 痛む胸 結べぬ恋なら・・・・by我が中学の同級生I君のデビュー曲(ヒットしなかった)「栗駒の女(ひと)」
栗駒山の山開きに行ってきました。山は震災前の3月5日、月山石跳川以来です。
いわかがみ平駐車場より
いわかがみ平のあたりにはまだ雪が残ってました。午前8時前に着いたのですが、山開きの神事は9時半からとのことなので、待たないで登ることにしました。
宮城県側からの「中央コース」は登山道がよく整備されています。
それでも時折コースに雪があって、踏み抜いて捻挫などしないように慎重に行きます。
地震のせいもあるのでしょうか?積雪の割れが目立ちます。
1時間ほど登ると山頂下の雪渓にたどり着きます。ここから山頂へは20分ほどです。
最後は雪の裂け目を慎重に避けて登ります。雪は例年より多いとのことです。
振り返るとこんな景色が広がります。これも登山の醍醐味の一つですね。「オレもがんばったな」って。
栗駒山山頂
神輿(みこし)
「もう少し待ってから登れば良かったかな」とか考えて下山していたら、神輿を担いで登ってくる方たちに出会いました。
「六根清浄、お山は繁盛」。
恵みをもたらしてくれるお山に、「繁盛の祈り」を捧げるんですね。
栗原電鉄「栗駒駅」跡
昨日は、福島原発2号機も3号機も炉心が溶解しているニュースが入ってきました。事態はあまりいい方向には向かってないようですね。登っている間もやはり地震のこと、原発のことが浮かんできます。
気晴らしって言ったって、なかなかそうはいかないですね。現実と向き合いながら、たまには山にでも出かけて感情をコントロールしていくしかないのかもしれませんね。













