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2012.02.21 宮城県加美町

国道347号線、中羽前(なかうぜん)街道の加美町中新田(かみまち なかにいだ)の町を過ぎると、鳴瀬川(なるせがわ)と田川(たがわ)の合流点があります。

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広大な仙台平野の北側は、伊達政宗以前にこの地方を統治していた大崎氏の名前から、大崎平野と呼ばれています。

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春になると、薬莱山(やくらいさん)や船形山の雪融け水が大崎平野をうるおします。

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ちょうど今頃が季節の折り返し点なのでしょうか?

田川と鳴瀬川の水が、少しづつ少しづつ春を運んで流れていきます。
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薬莱(やくらい)山

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2012やくらいクロスカントリースキー大会in宮城


やくらいクロスカントリースキー大会に行ってきました。

大会は今年で5回目になるそうです。ボクは今年初めて参加しました。レースと言っても、順位を競うこともなく和気あいあいほのぼのと走るものです。

薬莱山(やくらいさん)は553mほどの低山ですが、船形山のふもと、広大な大崎平野の西の端にありますから遠くからも見え、高さ以上に存在感のある山です。

レースは10キロ、5キロ、今年から加わった歩きの3つの種目で行われました。ボクは5キロコースに参加しました。本格的なクロスカントリーの用具は持っていませんが、ふもと歩きの用具は5、6年ほど前に1度使ったものを持っていて、宮城の方言で言う「かぷける」(風化or劣化)前に使わなくちゃと思っていたので、ようやく念願が叶いました。

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10キロスタート

10キロ参加の人たちは、ウェアから違いますね。

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5キロスタート

5キロ参加の人たちは、「前に」とにうながされても出てこない、ほのぼのとしたスタートです。

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休憩コーナーと猪俣町長さん&レースクィーン

レースの途中、休憩コーナーを撮ろうとしたらレースクィーンも用意してあるからと言われ撮りました。左側の男性は加美町(かみまち)の猪俣町長さんだそうです。一緒にレースに出られみんなに気さくに声をかけられていました。

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コース

折り返しからは加美富士とも呼ばれる薬莱山がくっきりと見えて、いい写真をいっぱい撮ったつもりでしたが、なぜか写ってませんでした。ごめんなさい。

5キロのタイムは1時間10分ほどでした。ちょうどボクのマラソン10キロくらいの時間ですね。でも楽しかったですよ。マラソンと雪遊びが一緒に楽しめるクロスカントリー、来年も参加したくなりました。


2、3日前、事務所で仕事をしていると、上空を声を掛け合って飛ぶ白鳥の鳴き声が聞こえてきた。



あわててカメラを持って飛び出したが、白鳥の群れは船形連峰の南端、泉ヶ岳の方向に小さく消えていった。



とうとう越冬の白鳥が北へ帰る季節がやってきたようだ。



夜間の気温が氷点下10度を超すことが何度もあった今年の厳しい冬。



「寒いな、こんちくしょう!」とか、悪態をついたりしているうちにでも、季節は着実に春に向かっていく。



小林旭のモノマネがうまかったO君、元気でいるかなあ。