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2018.02.16

最高気温が5~6℃になる日がポツポツ出て来て、ようやく厳冬期を脱したかなと思う昨日、福寿草の蕾を2つほど見つけました。

福寿草のやつ、庭でもチャボヒバの根が張り出している場所のせいでしょうか、年々殖えているとは言えないのですが、雪に何度も埋もれていたのにけなげですね。
 
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近所の古本屋で文庫本を8冊ほど買った。1冊360円のものもあったのだが、全部で800円にしてもらった。

その中の一つが、金田一春彦さんの「言葉の歳時記」。1年365日を1日毎に解説している力作だ。時々起こる活字病患者には、これが100円で買えるのはありがたい。
 
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それによると、今日2月15日は西行忌。「願はくは花の下にて春死なんその如月(きさらぎ)の望月(もちづき)のころ」と、桜花爛漫の頃の死を願っていて、みごと今日(旧暦2月15日)亡くなったそう。
と同時に今日は兼好忌らしい。もっとも兼好は「徒然草」の中で「40歳の前に死ぬのがいい」と言いながら、69歳だったとか。

予想通りの西行、希望が外れた兼好。個人的な好みで言うと何歳まで生きたいとか死にたいとかっていうのは、なんかみじめったらしいから、こんな季節に死にたいっていう西行の方がいいかなあ。

 

 

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せっかく融けたと思ったら、また12~13cmほど雪が積もりました。

久しぶりの雪ですから、運転は緊張します。

ところでこの雪道で気になるのが後続車からの車間距離。

ルームミラーで見て、ボンネットとフロントガラスに後続の運転者の顔が大写しに見えるとイラッとしますね。思わずブレーキ踏んで脅かしてやろうかと思ったりもします。

でも子細に相手を観察すると、悪意で煽って来る人はほとんどいませんね。女性ドライバーだったり、くっつかないと運転出来ない人たちのようなんですね。依頼心でも強いのかもしれません。

思い出したことがあります。山登りのツアーに参加すると、何時間でも先頭の方から寸分も離れず歩く人たちがいます。「感心しますね」とツアーのアシスタントに向けると、「あれは離れるのが怖いからなんだよ」と教えてくれました。

さて、そういう自分はどれくらいの車間距離をとっているかと、今朝は駐車場で停まっている車の前からルームミラーをのぞき、車を前後させて測ってみました。

安心しました。自分はちゃんと相手に要求する車間距離をとっていました。イメージ的には、間に2台、出来れば3台の車が入っている感じでした。

雪道や凍結路面でボクの安心する車間距離は、ルームミラーから見て、フロントは十分見えて、出来ればタイヤの前の路面が少し見えるくらいでしょうか。

あちこちで豪雪の便りが聞かれます。雪道、お互いにくれぐれも気を付けて運転しましょうね。