春風や山のあなたの野辺送り〜日出男

南風が吹いて今年一番の暖かさの中、今日は箟岳(ののだけ)山を越えて、石巻豊里へ知人のお父さんの葬儀に参列して来ました。

父を想う息子、祖父を慕う孫の送る言葉、熱くて温かいお葬式でした。

 「山のあなたの・・・」は、ドイツの詩人カールブッセ(上田敏訳)の有名な詩ですが、箟岳山の向こうに、そんな家族の営みがあったんですね。

・・山のあなたになお遠く幸いすむと人のいう・・・

 

 

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2018.03.04

「追肥は雪解けの頃」を思い出し、玉ねぎとニンニクに追肥をしました(大雑把はご容赦を)。

全く降らない年もあったのに、幾度か積もった雪と、剥がれたマルチビニールが風に煽られたせいでしょうか、玉ねぎはここ数年で一番悪い状態です。中国戦線を思い出し、♪しっかりせよと抱き起こし?を唄いながら施肥しました(いったい何歳になるんだこのオヤジ)。
 
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ニンニクは立派ですね。流石、食べて臭いだけのことはあります(意味不明)。

 

先日来耳が痒い。

他人の噂になるようないいことや悪いことはしていないので、どうやらこの痒さはしもやけからきているようだ。

小学校までは歩いて30分ほどの道のりだったから、冬場の通学は過酷だった。毎年今頃だったろうか、耳にしもやけのためのかさぶたが出来た。治りがけの頃は待てなくてかさぶたを剥がし、血を出していたことを思い出す。

今にして思えば、親には可愛いがられた方だから、その親が、冬場になぜ耳当てなどをしてくれなかったのかと思うが、小学生時代を通してずうーっと耳のしもやけにかかっていたような気がする。

今年はなぜ小学生以来の耳のしもやけ(かさぶたは出来てはいない)が出来たのだろうか。例年にない寒さの中をランニングしたから、と一番に考えられるが、もしかしたら寝ている間に出来たのではないかと疑っている。

自慢じゃないが築30年超の日本家屋、そういえば口元が当たる部分が不潔だと今年は布団から顔を出して寝ていた。まあ少しかゆいくらいだから、♪あなたが噛んだ小指が、くらいのこと。暖かくなったらいい思い出になるだろう。

来年は布団をかぶって寝ようかな。