あけましておめでとうございます(’▽’*

1月も4日となり仕事初めでイソイソしてる人も出てきますが

自分は年末年始はオール続きで、今でもそのテンションを維持してます…

大散財の時期もそろそろ終わりですね・・・年末年始を振り返って寂しくなったのはお財布だけですが。

初詣は子安神社や浅草に行ってきました。

浅草の華屋敷の近くで「闘魂神社」とかいうアントニオ猪木を信仰した神社を見つけたときは「ここまできたか…」って感じ・・・猪木ブームもまだまだ去りそうにないのかな。

そして恵比寿にいってミニシアター観てきちゃいましたよ(*´∀`)ノ

ミニシアター系はDVD借りてみることはあっても恵比寿まで観にいったのは初めてなので少しドキドキ

あぁ、でもオール続きで眠気がぁああああ…(。´Д⊂)

1シーンだけウトウトしてしまいましたがあとはばっちり見てきました!今日はこちらの映画!

「ある子供」2005フランス

定職につかず、少年たちを使って盗みを働き、盗品を売ってその日暮らしをしている20歳の青年ブリュノ。ある日、ブリュノの子どもを出産した18歳の恋人ソニアが病院から退院してくる。子どもを見ても何の実感も感じないブリュノ。盗品を売った金でドライブに行ったブリュノとソニアは、まるで子どものようにじゃれあう。しかしブリュノはソニアに子どもの世話を頼まれた間に、カメラを売るように子どもを売ってしまう。   goo映画 より

淡々としたカメラワークにその場でとくにすごい衝撃を受けはしませんでしたが。帰る途中この映画について考えてるうちに「いい映画じゃん…」と思った。

一見活動的に見える主人公、しかし実は無気力の塊ともいえました。

「まじめに働きたくない、今がたのしけりゃそれでOK、他人?自分が基本っしょ」

そして子供ができ喜ぶソニアをみて、自分も喜んでいるようにはしゃぎますが、お金欲しさに子供を・・・(つд

何もかもうまくいかなくなった主人公

無気力、責任転嫁

そして主人公に訪れる現実とある感情。

実は主人公、自分と同じ20歳ということもあって、自分にもし子供ができたら…なんて考えちゃいました。

実感はできないだろうし、それによって生じる2人いや3人分の責任を今の自分が背負うことができるんだろうか…

もしかしたら「ある子供 (The Child)」とは売られた子供をきっかけとした話、という意味じゃなくて

主人公のことなのかもしれませんね…

是非ごらんあれ!

★★★★☆

年越しにバイトの深夜勤入れてしまいました。年越しそばはインスタントですねヽ(´Д`;)ノ

とりあえずあと8時間あまりで風邪を治さなくてはいけません。。。ゴホッ

本日観た映画はコチラ!


「アラビアのロレンス」1962アメリカ・イギリス

1914年、第1次世界大戦が勃発し、アラビアはドイツと同盟を結んだトルコ帝国の圧政下にあった。英国はドイツ連合軍の勢力を分散させるため、稀代の天才戦略家ロレンスをアラビアに派遣した。アラブ王族の軍事顧問となったロレンスは、独自のゲリラ戦法を駆使して反乱軍を指揮し、アラブ国民から砂漠の英雄とうたわれるようになる。だが、次第に自分が軍上層部に利用されていることを知り、アラブ民族もまた、部族間の対立からロレンスを裏切っていく…。    Sony Pictures より

1914年 7月に第一次世界大戦 が勃発し、イギリスも参戦する。10月 に召集されイギリス陸軍省作戦部地図課に勤務することになる。臨時陸軍中尉に任官され、同年12月にはカイロの陸軍情報部に転属となり、軍用地図の作成に従事する一方で、語学を活かした連絡係なども務める。1916年 10月には、新設された外務省管轄下のアラブ局(局長はホガース)に転属され、同年3月 には大尉に昇進。この間の休暇にアラビア半島へ旅行しているが、これはオスマン帝国(トルコ)に対するアラブ反乱の指導者を選定する非公式任務であったと言われる。

メソポタミアのクトで籠城中の英軍を救援するためオスマン帝国軍の買収工作に参加し、10月にはハーシム家 当主、フサイン・イブン・アリー の3男ファイサル・イブン・フサイン と会見。この年から1918年 までは情報将校としてオスマン帝国 (トルコ)に対するアラブの反乱を支援する。  wikipedeia より



中東で問題になっているイスラエルにおけるパレスチナ問題とかはここから始まっていたんだなぁと勉強させられました。

ユダヤ人とアラブ人(後のパレスチナ人)との歴史を垣間見るうちに知ったことは

理解し合えればもっとうまう行くんじゃないか、しかし理解することすら汚らわしいという考えがあること。

もうどうすればいいんだろう…


井戸の水飲んだだけで殺されてしまう、そしてそれが掟という人々。

その場に飛び込んだら自分なら3時間で死ねるね(´Д`;)



映画のほうはというと60年代に作られたとは思えないほどの画像の綺麗さがまず印象的でした。

そして圧巻の227分・・・なげぇ(つд

でも飽きずに観られたのは魅力溢れる俳優人のおかげでしょうか。


どこまでも続く砂漠で挑戦し続けたロレンス、英雄と言われるにはたしかに完璧な人間だとは思えないけれどそれがむしろ良かったんじゃないかな。

実力と自信と運を持ち合わせ、無謀ともいえる作戦を成功させ続けた英雄に興味を持ちました。


是非ごらんアレ!

★★★★☆



「花とアリス」2004日本


幼なじみの中学生、ハナ(鈴木杏)とアリス(蒼井優)。

ハナは自由奔放なアリスにいつも振り回されている。
ハナの初恋もアリスの突然の一目惚れ宣言に付き合ううちにやってきた。
嫌がるハナを連れて、一目惚れした高校生を尾行しようとするアリスは
その彼と一緒に通学している高校生・宮本(郭智博)をハナに薦める。
そんなアリスに振り回されていく中、いつの間にかハナの心は変化し始めるのだった。

桜の花びらが舞い落ちる季節、そろって2人は手塚高校に進学する。
ハナは憧れの先輩・宮本が所属する落語研究会に入部して、
密かに仲良くなるチャンスを狙っていた。

そんなある日、意外なかたちでチャンスが舞い降りた?!
宮本に名前も知られていなかったハナだったが、
一途な想いでついてしまった嘘をキッカケに2人の距離はいっきに縮まるのだった。

だが、一筋縄でいかないのがハナの恋。
ある時、嘘がばれそうになり、なんとかごまかそうとハナはさらなる嘘をつく為に親友のアリスも巻き込んでしまう。
しかし、今度はその嘘をキッカケに宮本がアリスに恋心を抱き始めてしまう。
好きだからこそついた嘘が、嵐を巻き起こすことに……。

微妙に変化していくハナとアリスの関係。
友情と恋のはざまにとまどいつつ、
大人の階段を少しずつのぼり始める2人。

誰もが通り過ぎていく日常を独特の映像で瑞々しく、
そして、繊細で壊れやすい2人の心模様がやわらかな光で綴られていく。

cinematopicsより


こんな恋してみてぇ(つд

自分は、恋に恋焦れて恋に泣いてることが多いので切なくなってしまったヽ(´Д`;)ノ


岩井俊二監督の作品は観ててすごくなにかを感じるんですけど

それを自分はなんなのかを明確にあらわせません…

すっごく良い作品なんですけど、あぁあああああなんていうんだろ

リリィ・シュシュの時もスワロウテイルの時も良い作品だけど「なにがいいの?」っていわれると

言葉につまります…

あえて言うなら独特なカメラワークと構成でしょうか?

でもなんかそういうんじゃなくてなにかしらの感情が自分の中に沸いてくるんですけど

それがなんなのかを伝えられないんですよね(つд   ウゥ


もしかしたらこれから知る感情なのかもしれないし

もしかしたら忘れかけている感情なのかもしれませんね。


女の子が二人で遊んでいるシーンを観て「サマリア」2004韓国

を思い出してしまいました。内容は全然違うんですけどね


是非ごらんアレ!

★★★★☆


何年かぶりに風邪をまともに引いてしまいました・・・

朝バイトも早退してここ2日家で寝込んでます(つд

それでもバイトの帰りがけにちゃっかりDVDを借りてきました(笑

あと安かったのでDVDを買っちゃいました。

DVDを買うことってあまりないんですけど、買うと愛着沸いてくるものですね(’▽’*

本日観た映画はコチラ!

「マトリックス リローデッド」2003アメリカ

もう何回も観たけれどまた観ちゃいましたこの映画。

マトリックス3部作のⅡにあたるコチラ、終盤へむけての中継ぎにあたるのかな

アクションは相変わらずすごく作りこんでいます、カッコイイ

ただストーリーを重視しすぎなのと登場キャラが多すぎなので、すこーし全体的にキャラクターが薄くなってしまった気がします。

スケールがでかくなったといえば聞こえはいいんですけど自分は中身の濃い物が好きなのでちょっと残念です。

こんなコメントするぐらいなら借りなきゃいいじゃん。

って感じですけど、それを差引いてもあまりがでるくらいスタイリッシュで好きなんです(’▽’*


是非ごらんアレ!

★★★☆☆

この頃meromeroパークのすねちゃまが友達を欲しがってます。。。

クリックしたときのアクションもどこか寂しそう…

可愛そうなのでどなたか友達になってあげてください(;´Д`)ノ


本日紹介するのはコチラ!


「RED」

アメリカ開拓神話の陰で、根絶やしにされたウィシャ族。
悲しき部族の唯一の生き残り、レッドの復讐を描いた大西部劇!
飛び交う銃弾の中、レッドは仇敵ブルーを討ち果たすことができるのか?
そして復讐の果てに彼が手にするものは? 手腕家ストーリーテラー・村枝賢一が7年半もの歳月を懸け挑んだ大河作、ついに大完結!!!

本日の紹介はヤングマガジン・アッパーズで掲載され後にヤングマガジンで掲載された長編マンガ「RED」です。

思えばこのマンガの存在をしったのは中学のとき。 「もう大学生かぁ」と実感したり

そんなREDもついに完結、まだ見続けたかったってのがファンとしての素直な気持ちです。


アメリカ大陸へ白人が移住してきたことで迫害・蹂躙されたネイティブアメリカンを背景に、個性あるキャラクターがそれぞれのエピソードを絡めて進展していく「RED」、ずばり観所は白人に対するネイティブアメリカンの復讐とそして平和な暮らしを取り戻したいという想いの交差でしょうか。


西部劇でも悪役として出てくることが多い「インディアン」。

しかし彼らに銃の引き金をひかせたのは欲望でも享楽でもなく、憎悪と深い悲しみなのではないだろうか。


「魂だの誇りだのはもういらねぇよ  俺が欲しいのは‘明日‘じゃねぇ、奪われた‘昨日‘だ」(「RED」作中より)


ネイティブアメリカンに関して本当に熱く描かれる映画はアメリカではなかなか作られないと思います。なぜなら自分達の存在すら否定することになるから。アメリカのように良い意味でも悪い意味でも「正当」な国ではタブーなのかもしれません。マイケル・ムーアでも無理そうですね


自分は民族紛争や国際紛争を考えるのが好きなんですけど、そういったきっかけをくれたのは「RED」だった。マイナーな雑誌に掲載されてたのは事実だし、みんなが好き好むような描写でもなかったから爆発的に売れるとかそういうのは期待していなかった。


ただ本当に良い作品だった


それを知ってほしくて今日は映画ではなく「RED」の紹介でした

ストーリーは完結したけれど「RED」に描かれた想いはこれからも自分の中で駆け回ります。

作者村枝賢一氏のこれからの作品にも期待しています。


是非ごらんあれ!

★★★★★