この頃meromeroパークのすねちゃまが友達を欲しがってます。。。
クリックしたときのアクションもどこか寂しそう…
可愛そうなのでどなたか友達になってあげてください(;´Д`)ノ
本日紹介するのはコチラ!
アメリカ開拓神話の陰で、根絶やしにされたウィシャ族。
悲しき部族の唯一の生き残り、レッドの復讐を描いた大西部劇!
飛び交う銃弾の中、レッドは仇敵ブルーを討ち果たすことができるのか?
そして復讐の果てに彼が手にするものは? 手腕家ストーリーテラー・村枝賢一が7年半もの歳月を懸け挑んだ大河作、ついに大完結!!!
本日の紹介はヤングマガジン・アッパーズで掲載され後にヤングマガジンで掲載された長編マンガ「RED」です。
思えばこのマンガの存在をしったのは中学のとき。 「もう大学生かぁ」と実感したり
そんなREDもついに完結、まだ見続けたかったってのがファンとしての素直な気持ちです。
アメリカ大陸へ白人が移住してきたことで迫害・蹂躙されたネイティブアメリカンを背景に、個性あるキャラクターがそれぞれのエピソードを絡めて進展していく「RED」、ずばり観所は白人に対するネイティブアメリカンの復讐とそして平和な暮らしを取り戻したいという想いの交差でしょうか。
西部劇でも悪役として出てくることが多い「インディアン」。
しかし彼らに銃の引き金をひかせたのは欲望でも享楽でもなく、憎悪と深い悲しみなのではないだろうか。
「魂だの誇りだのはもういらねぇよ 俺が欲しいのは‘明日‘じゃねぇ、奪われた‘昨日‘だ」(「RED」作中より)
ネイティブアメリカンに関して本当に熱く描かれる映画はアメリカではなかなか作られないと思います。なぜなら自分達の存在すら否定することになるから。アメリカのように良い意味でも悪い意味でも「正当」な国ではタブーなのかもしれません。マイケル・ムーアでも無理そうですね
自分は民族紛争や国際紛争を考えるのが好きなんですけど、そういったきっかけをくれたのは「RED」だった。マイナーな雑誌に掲載されてたのは事実だし、みんなが好き好むような描写でもなかったから爆発的に売れるとかそういうのは期待していなかった。
ただ本当に良い作品だった
それを知ってほしくて今日は映画ではなく「RED」の紹介でした
ストーリーは完結したけれど「RED」に描かれた想いはこれからも自分の中で駆け回ります。
作者村枝賢一氏のこれからの作品にも期待しています。
是非ごらんあれ!
★★★★★
