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文章苦手克服ブログ

Triangle Passが主宰するAO・推薦入試対策超緊急サポートプログラムPresentsの文章力ブログです。

AO入試での大学受験を考えた時に、やっておくべきことを挙げておきましょう。

絶対に必要というわけではないですが、やっておいた方がプラスになると思われることです。


どんな人向けか、ですが以下の人はやらなくて良いです。

・割と売れているタレント、アイドル
・日本代表(どの分野でも)
・全国大会優勝(どんな部活でも)
・メジャーな部活で全国3位以内
・メジャーなコンクール全国大会3位以内
・数学、化学、物理等オリンピックメダリスト
・帰国子女で英語ネイティブ
・3ヶ国語以上使える

以上です。これらに当てはまる方はこれまでの行動ですでにAO入試での材料は揃っていますから、あとはそれを戦略的に構築するだけだからです。なので、以下はやらなくても大丈夫です。

では、そうではない方向けに、やることを書いていきます。

まずはオープンキャンパスに行くことです。

当たり前のように思うかもしれませんが、意外と行く人は少ないようです。

ポイントは目当ての学部学科の学生や先生に会って、そこが一番大切に考えていることを聞き出すことです。

パンフレットだと美辞麗句が並べられ、どの言葉も同列に書かれていることが多いのですが、実際に学んでいる学生や、そこの先生に聞くと予想外のことを売りに思っているということがあります。

大学祭に行く
これもオープンキャンパスと同じようなものですが、ここでのイベントや出し物でその学部学科の強いところがわかります。
攻めるポイントになりますから、見ておくと良いです。

その道の第一人者に会う
あなたが目指す世界の第一人者に会いに行きましょう。どこで会えるか、どうやったら会えるかは色々調べないといけませんが、先生や先輩の伝手、親の人脈などを駆使して会う術を探しましょう。もし会えたら、一緒に写真を撮ってもらう、名刺をもらうことを忘れずに。もちろん失礼のないレベルで。

その道のトップ機関を訪問する
これも第一人者と会うのと同じで、何とかして訪問しましょう。もしそこに入れないとしても、外観で良いので写真を撮ってくること。そして運良くそこに入れたり、話が聞けたりしたら、やはり写真を撮らせてもらいましょう。断られたらメモと、対応してくれた方の名刺をもらってくること。

以上です。

結構大変ですよ。でももうわかると思いますが、実はこれらの行為自体がAO入試での大切な武器になります。説得力の材料にもなりますし、想いの裏付けにもなります。

時間も手間もかかるので、始めるなら早い方が良いです。来年受験なら、すぐにでも始めましょう。

具体的な対策はこちらで。
原点に戻ると、このブログで一貫して主張していることは、読めなければ書けない、ということです。(読めれば書ける、とは違います。誤解を招いたので訂正。)

とにかく、人が読んでほぼ違和感のない文章を仕上げることができれば、小論文としては合格点です。

内容は、よっぽど非常識な倫理に反する内容でなければ、それで落第点ということはまずありません。(以前に書いたように、非常識と思われる内容でも多くの人が納得するような論を展開出来るのなら良い。)

書くためにはまず読めないといけない、これが大前提です。
なので、ただひたすら書こうとしても書けるようにはなりません。

文章の書き写しの練習法を否定するわけではないですが、あれは内容を理解する、とにかくきちんと読みきる、という意味で意味があるのであって、それだけで文章力がアップする、というものとは少し違います。でも、時間がある人ならやって良いと思います。

短期間で文章力をアップさせるコツその1で書いたように、まずは短くて難解な文章を読みましょう。そして理解できるまで何回も読み直しましょう。そんなに時間はかからないはずです。

この作業は、文章を読んだときに、あなたの思考の整理方法を見つけるということです。初めはかなりキツイですが、すぐに慣れます。これに気づくとあとは早いです。
どんなに苦手でも1ヶ月です。1ヶ月やり続けていけば、確実に読解力はアップしてますし、書く力のベースは出来上がってきます。

具体的には短期間で文章力をアップさせるコツその1に書いてありますから、参考にして下さい。

対策はこちらでも受けられます。
志望理由書で他の受験生と差をつけるために、内容を少しとんがらせるということはあるかもしれません。
ただ、奇をてらい過ぎて突っ走ってしまうと、思わず入ってはいけない領域に足を突っ込んでしまうことがあります。

それは、志望理由に矛盾を持ってしまったり、倫理に反する内容になってしまったりということです。
そんなこと書かないよ、と思っていても、これ、意外と結構やってしまうのです。

犯罪を助長する内容は論外ですが、例えば、法学部を志望しているのに「法律は無力で不要だ」という内容を書くのはどうなのでしょうか。
その主張に対して、読み手、つまり法律の専門家である法学部の偉い教授陣を納得させることができる根拠を示せるのなら別です。しかし、ただ思いつきと勢いでそのことを主張しても、君は何しに法学部を志望したの、となってしまいます。

同様に「医学部で医者は不要、医学は無力だ論」などもそうですね。絶対に書いてはいけないということではないですが、それを専門家相手に一般的な正論として展開するには相当な論理力と文章力が必要です。

こういうことは基本的にタブーだと思っておいた方が良いです。

こちらで対策を行います。
AO推薦対策ドットコム