志望理由書で他の受験生と差をつけるために、内容を少しとんがらせるということはあるかもしれません。
ただ、奇をてらい過ぎて突っ走ってしまうと、思わず入ってはいけない領域に足を突っ込んでしまうことがあります。
それは、志望理由に矛盾を持ってしまったり、倫理に反する内容になってしまったりということです。
そんなこと書かないよ、と思っていても、これ、意外と結構やってしまうのです。
犯罪を助長する内容は論外ですが、例えば、法学部を志望しているのに「法律は無力で不要だ」という内容を書くのはどうなのでしょうか。
その主張に対して、読み手、つまり法律の専門家である法学部の偉い教授陣を納得させることができる根拠を示せるのなら別です。しかし、ただ思いつきと勢いでそのことを主張しても、君は何しに法学部を志望したの、となってしまいます。
同様に「医学部で医者は不要、医学は無力だ論」などもそうですね。絶対に書いてはいけないということではないですが、それを専門家相手に一般的な正論として展開するには相当な論理力と文章力が必要です。
こういうことは基本的にタブーだと思っておいた方が良いです。
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