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文章苦手克服ブログ

Triangle Passが主宰するAO・推薦入試対策超緊急サポートプログラムPresentsの文章力ブログです。

小論文の練習を始めると、小論文がなかなか書き終わらない、どう書いていいかわからない、書き終わったけど読んだら酷い内容だった、ということがよくあります。

書きたい内容は何となくイメージ出来ているのだけど、そこから先が進まないということです。
これは原因ははっきりしていて、その時の思いつきを文字にしようとしてしまっている状態です。
だから前後関係がおかしくなったり、結論が思っていたのと違う方向に行ってしまうなどのことが起こります。

解決法としては、はじめは少し時間がかかるかもしれませんが、全体のあらすじを考えて、書いておくことです。箇条書きで良いです。そしてそれに肉付けをしていくことで、文章がバラけることを防げます。
また、こうすると本文は結構早く書けて、仕上がりも良いものになります。

慣れてくると、頭の中で箇条書きが出来上がり、もっと早く書くことができるようになります。
そうなるまでは面倒でもまずは骨子を書いて、それから書くようにしてください。

対策はこちらでもやっています。
小論文というのは、決定的な一つの型があって、これが小論文だ、と言えるものがあるわけではありません。

よく作文と小論文は違う、と言われたりして、確かにそうなのですが、小論文の出題によっては、実は作文っぽいものを求められることもあったりします。

また要約文のようなものを求められたり、説明文のようなものを書かされたりすることもあります。
それは設問次第にによるのですが、内容がそれで良いのかどうかという判断は、小論文の先生や国語の先生だから正しい判断ができるのかというと、実はそうではありません。

というのは、理系的な内容であれば、国語の先生より、理科の先生の方が正しい判断を下せたりします。また社会的内容であれば、社会の先生に聞いた方が良いでしょう。それこそ英語の出題で、英語論作文を求められたら、それこそ英語の先生が良いのは分かると思います。

小論文の内容は自分の考えを根拠を明確にして論じていくものですから、完璧な正解があるものではありませんが、その分野の専門的な部分で間違いを犯してしまったら、それはアウトです。例えばどんなに凄い論を展開しても、「水を温めると氷になる」という論理は完全に破綻しているわけです。

ということで、小論文の添削はその道の専門の人にも読んでもらうようにしてください。

その辺りは、こちらでもアドバイスしていきます。
AO推薦対策ドットコム
今はどの家にもPCがあって、スマホも1人1台になりつつある時代ですから、小論文、志望理由書を書くというより、打ち込んで作ることも容易になりました。

しかし、練習はやはり、実際に紙に書きましょう。
それは提出だけの選考なら良いのですが、実際にはその場で文章を書かされる試験は今でも多いわけですし、PCやスマホに慣れてしまうと読めるけど書けない、ということが起こってきます。

また字数に対する感覚、仕上げるのにかかる時間の感覚を鍛えるということもあります。
たとえば、400字の文章と、2000字の文章では、同じことを伝えたいと思っても、どれくらいの分量で文章を仕上げていけば良いのか、感覚でわかっているのと分かっていないのとでは大きな差がつきます。
またそれが60分で仕上げるのか、120分かけられるのかでも話が違ってきます。
こういった感覚はやりながら覚えるしかありません。

練習は実際に時間を計って紙に書いて行いましょう。
初めは大変ですが、一度慣れてしまえば、感覚はそう鈍るものではありません。
すぐに始めましょう。

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