アッジェの投稿からリポストされたものだと気づき、ユーザーネームの上をタップすればアッジェのアカウントに飛ぶことができます。自分のようにレイサカモトではなくアッジェのアカウントをフォローしていた日本人ユーザーはそういないんじゃないかと想像する。
推しと海外選手にのみ言及している賢者は、決して日本人選手に言及しない。
かくして、自身のソーシャルメディアに上げるのはアッジェから転用したもののみ。
そこにレイのレの字も上げてやしない。。。
だから気概を感じます。徹底しています。
しかしまぁ、ポイントオタク、テニス通、賢者。
それぞれにファンというかフォロワーを抱えて、それぞれにいいねを押していく。おかしいよなぁ。。。
推し以上に彼らを好きなフォロワーたちよ。。。本当にいいねを押すべきアカウントは推しではないのかね。。。テニス通とポイントオタクは、いわば兄弟のような関係性で、ポイントオタクと賢者にはフォローフォロワーの関係性がある。しかしテニス通と賢者は相反する仲で賢者は独立採算制を取っている。3ユーザーは、自分の知る限り推しを推しとする界隈で最もフォロワー数の多い上位3トップだと認識しているが、個性はそれぞれ三者三様で、共通点は唯一、推しを好きということだけだと思う。なのでたいていのテニスユーザーは、3ユーザーをフォローし、それぞれのところに行き、いいねを押しているが、その意味は?と思ってしまう。フォロワーにまるで一貫性がない。特に賢者とテニス通は敵対しているのに、なぜ双方をフォローし得るのか?理解不能。政治の世界で、自民党を支持する人が同時に共産党を支持しているのと同じだ。巨人を好きだと言いながら、阪神も応援する、それと同じような、常識では考えにくい選択をするのが日本のテニスユーザーなのだ。
巨大アカウントがああだこうだ、ああせよこうせよ、と呟いてもそれ自体なら単なる戯言でしかない。しかしフォロワーの支持を得て、多くのいいねがつくことによりそれらがあたかも正義、正論、であるかのような、そしてそれらを呟いた巨大アカウントがまるで権力者で推しより偉いような、そういう空気を醸し出してしまうところに問題がある。
何よりも奉られなければならないのは推しであって、巨大アカウントたちではない。巨大アカウントたちは推しの名前を自身のプロフィールの冠に使うことでフォロワーを得ているただの店子みたいなものではないか、なぜに推しより彼らを神の如く信仰するのか、本当にタイムラインのユーザーって自分の意思はないのか?と思ってしまう。