おお、神よ。。。
2024年ローランギャロスのエントリーリストが発表された。記事中に、推しの名前が出てるじゃないか！プロテクトランキング48位を使ってエントリーしたんだな。
これでWOWOW番組表5月号の表紙は決まりやな。
ユニクロも1ヶ月後には新作ウェアを売りに出すだろうて。
確かにな。
一部のテニス通は、スポンサーとの契約があるから出もしないのに大会にエントリーし続ける、し続けざるを得ないんだろう、と評するけども、自分はそれが当たり前じゃないか？と思う。それの何が悪いことなんだろう？
極論を言えば、給料をもらい働く人々全員、そうじゃないのかね？
企業に属して働くのは、とどのつまり給料をもらうため。
スポンサーにサポートしてもらいプロ活動をするために資金を得ているのだから、大会に出て自分のスポンサーの宣伝をする、すなわちロゴの付いたウェアを全世界に見せる、のは当たり前のことでは？
結果として欠席しようがエントリーしておかないと大会には出られん。だいたい大会始まる前の4週間ぐらい前だ。その時の状態と今後の見込みでエントリーの判断を下すのだから。4週間後のことなんて、誰も知り得んやろ？と思うんだが。
一部のスポンサー云々と唱える賢明なテニス通は、自分自身、体調を崩すとか不測の事態を抱えるということはないのだろうか？4週間後も自分が生きている保証なんて誰にもない。
結果として出場叶わず欠場ニュースを受け、がっかりし卑屈にヤフゴミになるか、それとも辛抱し次に希望を見出し本人の思いに添えるよう努めるか、それはもう、推しの関知する領域ではなく、自分の受け止め方の問題でしょうに。
大会に出ようと本人が懸命に努力し続けているのは、彼の体型を見れば一目瞭然だと思う。久しぶりに公の前に出てきても、肉体は鍛え上げられているし、風貌にもやつれたところなど全くなかった。いつもながらのオーラは健在だったが。
テニスメディアも、なんでこんな卑屈な人種のためにコメント欄を設けておくのか、卑屈な人種に生きがいの場を与える救済事業なのか？
ラファエルナダルが、コボリに快勝だったなぁ。
正直、良かったなと感じた。ラファも色々言われて気の毒やなぁとすら思ったけど、しっかり勝ってアンチどもを一旦黙らせることができた。
やはり勝利でしか、そしてそれを継続、勝ち続けることでしかアンチを蹴散らすことはできんわなぁ。
自分も推しが表に出てきて毎日元気に活動し続けてくれてたら、アンチなど屁でもないけども、そもそもそういう快進撃が続いている時はアンチは出てこんからね、推しが不在になると必ず湧いて出て、悪口書きまくる連中。。。どないかならんのか。
しかし。
メディアもなぁ。。。
あれよぉわからんのよ。
日本人で出場選手は、男子ならニシオカ、女子ならヒビノがランキングでは一番上でしょうに。なぜメディアの見出しはこぞって、錦織圭、大坂なおみ、になるのか？
錦織圭という文字があれば、必ずアンチが寄ってくる。彼ら彼女らは、他の日本人選手が負けようが欠場しようが一切寄ってこないのに、推しがエントリー、欠場、敗退、と見出しにつけば、待ってましたと寄ってきて、誹謗中傷を書きやがる。どんなにうーん印がついても屁の突っ張りにもならず、書き続ける。それではなるほどもうーんも要らんではないか？うーんがいくつか集まればアカウント凍結にでもなるのなら、うーんやなるほどの意味も成すだろうけども。
エブとタラレバはすっかり覚えてしまったので、またおるわという印象。
うーん、ヤフゴミがいわゆる以前で言えば、2ちゃんねるのような感じなのね。
あれはどっちかと言うとアングラな存在だったけどなぜかヤフゴミは、まるでこれが世論だとでもいいたげにふんぞりかえって生息し続ける。
ヴューワー稼ぎの手段として、メディアがヤフゴミに頼るのはなぜだ？
いや、そもそもメディアの記事が腑抜けすぎる。
公式が発表したリストを元に書いただけで、なんの目新しさもない。
野球のように、選手に独自取材したネタを書くならまだしも。
出場エントリーリストが出て本人コメントでも取ってきたならまだしも、こちら一般凡人が知っていることを書いて、何になる？
ヤフゴミも同じく。
自分がさぞかし偉くて情報収集にも長けているならまだしも、日本のテニスメディアが書いてやっとその事実を知るレヴェルで、よくもまぁあれだけ偉そうにスターを評するな、と感じる。
テニスメディアが記事を書き世に出すことでようやく活動できるヤフゴミはさっさと消えてほしい。。。
推しよ。。。
どうかどうかヨーロッパに降りて、快進撃を続けておくれ。。。