tompa | All the best for them

All the best for them

好きな人と好きな人に関連するあれこれ、好きな物、家族とのことを細々と、時間があるときに綴っています。





















 































ペトラ夫妻も来ているのか〜







サングラスをかけてると、とてもイケメンやなぁ。。。


やはり欧米の人というのは、少々お腹が出ていてもスタイリッシュというか、洋服文化の中で育っているから見映えがするなぁと思う。





推しがいない大会を自分は追いたいとも思わんし、バルセロナもとっととリムーヴした。だけどマイカルサマルスキーはフォローし続けているので、彼のXで、バルセロナのワイルドカードはバウティスタやらマルティンランダルーチェだの、ドローセレモニーにはラファエルナダルが立ち会うだのなどの情報を得た。ふーん。。。推しのアナウンスは、ちょうどいいタイミングで大会にはなんの迷惑にもなってないわ。むしろ地元のバウティスタにワイルドカードが降りて、よかったんではないか、と。欠場というより、辞退という表現がぴったりやな、などと思った。。。ナダルがドローに立ち会うというのも、マイアミで推しがドローに立ち会ったことを彷彿させた。


次のマドリッドはどうなるか。。。

これまたエントリーリストがアップデートされるたびにヒヤヒヤせねばなるまい。今もすでに祈る日々だけど。。。


やはり自分は、どういう状態であれ姿を見たい。IMGアカデミー関係のインスタストーリーもずっとチェックしているが、あのウープス以来全く姿はない。トムパはモンテカルロにいる。ああ、誰が推しを担当しているのだろう。。。


しかし大会に出ないからと言って、解説業やレポーターを引き受けたりはしない。WOWOWなら間違いなく触手を動かしているのでは?と思う。大会を休場している選手がコメンテーターを引き受けることはちょいちょい見かける。けど推しは今までそれをしたことがない。自分はそこに推しのあくまでも現役で勝負したいという気概というか自負というか、推しの芯になってる部分を見ているような気がする。


姿はとても見たいけど、まず一番は推しが自分の思うように生きていてくれることが大切。。。今は苦悶の時かもしれないが、推しはそれも受け止めて、ひたすら打ち込んでいるだろうと想像する。。。どうか少しでも夢の実現に向けて事が進みますよう、そしていつの日かまた晴れやかに姿を見せてほしい。。。


稲垣さんは昨日の記事に、錦織ロスのモヤモヤが続いているファンも少なくないだろう、と綴っていたが、自分のこれはモヤモヤというのだろうか?モヤモヤというより、悶々の方がピッタリくる。

推しが毎日、どうしているだろう?と考えない日々は一度もない。