ALT OP Players field | All the best for them

All the best for them

好きな人と好きな人に関連するあれこれ、好きな物、家族とのことを細々と、時間があるときに綴っています。





















 








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出場選手。


ミルマンやジョンソンエンドジョンソンやマナリノが予選に回るのか。。。かなりの選手層やなぁ。。。




https://www.atlantaopentennis.com/players/2022_player_field/



イズナー、フリッツ、オペルカのアメリカン御三家は本国での大会なのでそう位置付けになるのは当然として、ワイルドカードで出場のニシコリがマリーに次いで紹介されているのがとても嬉しい。














ワイルドカードがなければ、今のケイは予選にすら出場できない。厳しいなぁ。一歩ずつ上がっていかねば。




第1シードのキャメロンノリーがダヴィドゴファンを破ってウィンブルドンの4に。これは。。。

イギリス人はマリーに次いで4に上がる選手が出てきてすごく嬉しいだろう。自分はちょっとドローがカオスだと思っているが。。。

ニシコリが休場している間に、すっかり選手層も様変わりしてしまって、キャメロンとテイラーというケイが対戦成績で無敗の選手たちが先にマスターズもとり、グランドスラムで上位に進出というのが、邪な自分としてはいつもながら納得できん思いにかられる。8から4に行く時に、ビッグ4との対戦がないというのはドローとして非常に明るいものだと感じる。まぁ運も実力のうちなんだが。大会で上位に進出するためには間違いなく運は必要。難しいなぁ。どこをゴールにするかで変わってくる。


シードがつかなくなってからは、とにかく初戦で大物と当たらないようと祈ってたけど、ケイって肉体的に調子が良ければ、大物と当たるところまで割と上がってくることが多い。オリンピックでも全米でも、ジョコとはもう少し先で当たりたかったというところまで。

やっぱりジョコやナダルのいない大会で確実に勝ち上がるというのがランクを上げていく上で賢明な策かなぁ。。。



自分はすっかりニシコリが万全で何の不安もない状態で復帰戦に臨むと想像し勝ち上がる姿を考えそうになるけども、実際のところは今、どうなんだろう?やっぱりニシコリが出る、となると胸は躍るし、楽しみしかないのだが。




自分の脳内でケイは、ビッグ4に次ぐ存在で、ヤングガンズの中でも唯一負け越しているのはデルポだけでその他のヤングガンズに勝ち越している、ゆえ、肉体的に万全の状態で常時臨めるのであればまだまだチャンスを見込めるという位置付けのままなのだけど、そろそろ今の時代に即してアップデートさせた方がいいのだろうか?キャメロンやテイラーの方が強く、こちらは3桁と現実に。負けると喪失感が深いのは、これでこの大会で姿を見られないという寂しさと及ばなかったかという悔恨が入り混じるから。3桁の選手を応援していると思えば、負けて元々と思えるかもしれないが、そもそも万年3桁の選手ならのめり込んでいないような気がする。スポーツ選手は、強い、頼りになる、演技に心打たれるというのが、自分にとって見ていていいなぁと思える最大のポイントのような気がする。そこにヴィジュアルが自分にとって嫌じゃないというのが加味されて、継続して見てみようという気になるんだなぁ。。。たぶん。