エレクトーン・ピアノの演奏上達法ブログ -350ページ目

エレクトーンの音色・コア2

はい、音色の第2面です。

因みに前回書き忘れましたが

電源を入れて現れるこの画面から左下矢印

ヤマハエレクトーン講師の気まま日記


左端上部のストリング1を押すとこうなり左下矢印


ヤマハエレクトーン講師の気まま日記


弄りたいと思う音を押すと前回の第1画面になります。



で上部右の数字2を押すと第2画面に切り替わります。


ヤマハエレクトーン講師の気まま日記

ここはビブラートと左上矢印トランスポーズ右上矢印チューン左上矢印

コントロールする画面です。


(しかし携帯内では綺麗に撮れてる画像がなんでこんなに

ぼけるんだか……むかっ


大体ビブラートはプリセットを使用します

ピアノなど掛かっては困る物は切ってあるので便利です。


一度話は逸れますが、ステージアはAWM音源と

VA音源の二つから構成されています。

VA音源はリードでのみ使用されます。


で、ほとんどの音がAWMで作られているのですが

もの凄く簡単にいうと、これは実際の楽器を録音した物を

デジタル化して再現しているわけです。


ですから、ヴァイオリン・チェロ、トランペットといった

ソロ系の音色をいくら重ねても、オーケストラの人数の

ヴァイオリンやビッグバンドでの4本のトランペットとかは

再現できません。


こういうときは音色に「S」がついた、

例えばストリングス、とかブラス、とかを

使用すれば良いんです。

オケスコアにヴァイオリンと有るからといって

上鍵盤にヴァイオリン1・2・3・4などと入れても

ダメなんですね。


ここについての詳細は後日書きます。



閑話休題。

さて私がビブラートを弄るのはストリングスの時です。

弦が痩せてるなーとか思ったときに大幅に変更します。


プリセットからユーザーに変更してから作業に掛かります。


この時のポイントは、各々の生楽器の左手の掴み方に

ポイントがあるのです。

ヴァイオリン・ヴィオラの握り方では早く動かせますが、

幅は大きくできません。

逆にチェロやコンバスなどは大きく動かせる分、

速くは動かせないのです。


後日の記事に連動しますが、例え同じストリングス1を

用いたとしても、大人数のヴァイオリンとして設定するなら

上のことを考えると、デプス(深さ=ピッチの変化の幅)は浅め、

その代わりスピードは速なります。


逆にチェロなど大型弦楽器の場合はデプスは深め、

スピードは遅にします。


そして一番左端のディレイはビブラートが掛かり始めるまでの

時間ですから、パッセージが早いときは短く

(でないと掛かる前に次の音に指が移動してしまう)

音価の大きいゆっくりした旋律の時はやや長に掛けます。


これはユーザービブラートを設定してみて、

実際のパッセージを弾くといった繰り返しで、

自分なりの数値をはじき出すしか有りません。


トライアンドエラーですね。



ということで、CDを聴いて、どんな深さで、速さで

ビブラートが掛かっているんだろう?

どんなビブラートを掛けたら心地よい音が出るだろう?

と自問自答しながら楽器に向かってみてください。


カッコ良く言えば、答えは自分の中に在るんですよ


はぁぁ……

自分がしていることを人に伝えようとことばにするって

結構疲れます汗


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ではまた明日!! くりっくにゃん左下矢印


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