演奏姿勢について
タッチをきかせて弾くように
という指摘も受けられたようです。
これは多分タッチトーンをきちんと使い切りなさいと
いう意味ではないかと思います。
少なくとも私はそういう意味で使用しますね。
ちょっと画像が準備できていないので
タッチに関しては後日記事にしますが、
本日は姿勢についてです。
関係ないですが、私は12歳から22歳まで
1.5センチしか身長が伸びませんでした。
ところが32歳で検査入院したときそこから
3センチ身長が伸びていたんです。
大人でもそうなんですから、20代半ばまでくらいは
体型は変化するということを忘れてはいけないのです。
ちょっと身長が伸びただけで、女子フィギュア選手が
ジャンプに狂いが生じ飛べなくなる事が
良くあります。
鍵盤に向かうときも同じです。
・椅子と鍵盤の距離は合っているのか
(これはエレクトーンの場合、左肘が身体の前を
無理なく通過できるだけ離れないといけません)
・背中が丸くなっていないか
(丁度ベルトの辺りですがここが後ろに突き出ている
人が多いようですがこれでは身体を巧く
使うことが出来ません)
・肩が必要以上に前に来ていないか
(前に来るとこれも身体が丸まり腕の可動域が
狭められ、結果的に指の運動まで制限されます)
常に変化する自分の身体と向き合い、背が伸びれば
それだけ楽器との距離や構え方を変えていかないと
常に良い音は出せません。
逆に体力のピークを越えると、今度は姿勢を維持する
筋力も衰えますから違う意味で、自分の身体を
きちんと把握する必要があります。
楽器に座った姿勢を鏡に映す、動画を撮ってみる
そんな方法で自分を客観的に見る癖を付けられると
いいと思いますよ。
ではまた明日続きを!
