エレクトーン・ピアノの演奏上達法ブログ -328ページ目

タッチ

エレクトーンとピアノでは若干考え方が違うと思います。

またこの「タッチ」に関しては諸説、先生方によっても

色々ご意見があろうかと思いますが

私が今、考えていること、習ったことを書いてみます。


まずエレクトーンです。

ヤマハエレクトーン講師の気まま日記


真正面から見たところですが、音が「鳴りきらない」人は

鍵盤のところで力を止めてしまっている方が多いようです。


福岡ネタですが野球のソフトバンクホークスの今年のテーマは

「フリキレ」!!

まさにこれがイニシャルタッチを使い切るコツですね。


上鍵盤なら鍵盤を通り越して下鍵盤にまで至るくらいの

勢いで力を振り抜くとはっきり発音します。

鍵盤のところで力を止めないことが大事だと思います。

金管楽器などがこの弾き方です。


逆にアフタータッチはその底に届くまでの、時間と圧力

計算しながら使い分けていきます。

弦楽器などで使用します。



そしてピアノの場合はフランス物・近代物は除外しますが

大体が鍵盤の一番底まで指を降ろさないと粒が揃いません。


ヤマハエレクトーン講師の気まま日記


そして音色音量は鍵盤からの高さで調節します。

・p=鍵盤に触れたところから下までしっかり押さえる

・f=高いところから指を振り下ろす

どちらも脱力と一番下の硬いところまで指を降ろすことは

変わりません。

要は指の鍵盤までの高さと指を降ろす速さで音質を変える

事が出来ると思います。


ということでタッチについての考察でした。


ペタしてね