エレクトーン・ピアノの演奏上達法ブログ -307ページ目

本番前にできること

今日が本番の方も多いと思います。

頂いていたご質問に順に答えていたら遅くなりました。

ごめんなさい。


 コンクールなどの本番前は、
 家を出てからは楽器に触れることができないと思うのですが、

 このようにいきなり弾かなくてはいけない場合でも、

 きちんと弾けるように(指がなるべく動くように)するために

 できることは、何かありますか?


普段からその日の始めに予備練習無く本気で通す、とか

本番までの時間を自分の良い演奏を録っておいてイメトレをするとか

そういった話は何回も書いていますので、

あと一つだけちょっと「うんちく」めいたことを書いておきます。


科学的に証明されていることだそうですからやってみる価値は

あると思いますし、実際発表会前の大人の初心者さん達に

毎回やってもらって、「落ち着くー」とお墨付きの方法です。


人間の心と体は密接に繋がっています。


何か心配事があったり、緊張することがあったりすると

心臓がドキドキドキドキしますよねはてなマーク

これは呼吸が浅くなるから引き起こされる現象です。

理由は割愛しますがちゃんと訳があるんだそうです。


しかもそれは逆も可能なのだそうです。


緊張する右矢印呼吸が浅くなるり、心拍数が上がる


逆にすると言うことは


呼吸を深くすることで呼吸数を減らし、心拍数を下げる右矢印落ち着く


こういう図式です。


良く緊張したとき深呼吸をしなさいと言いますが

それと同じ事です。


平常心を保つため

・敢えてゆっくり呼吸をし呼吸数を減らす

・一回に吸う空気を多くする

 (出来たら腹式呼吸が良いのです=鼻から吸ってお腹に溜めて

  口からゆっくり細く息を吐く この時両手をお腹にあてておきます)

・心拍数が減っていくと自己暗示をかける

・何度か繰り返し、実際に脈を量って心拍数が下がるのを待つ

やってみてください。


さてもう一つ簡単な方法。

逆立っている神経を納めるのに牛乳とココアが役に立ちます。

身体を冷やすと手足の動きが悪くなるので

少し温めのココアをポットに入れて持っていって

演奏より(直前はダメですよ)前にゆっくり飲んでみてください


緊張症の方が多かった大人の初心者の発表会で

ポットに入れて持っていって自分の生徒の皆さんに振る舞ったら

好評でした。


今頃アップしてごめんなさい。

今日演奏する方、に間に合うと良いんですが……


ペタしてね