練習の仕方
黒ねこさんは、日々、ご自分の練習をされる際は
どういった流れで練習をされていますか?
練習の初めに、指慣らし(足慣らし)的な練習は
何かされていますか?
というご質問を頂きました。
私の大尊敬するある師匠は一日の始めにハノンを一冊するそうです。
「1時間あればできるで~」と仰いますが、私には無理。
まずまとまった時間がありません。
ほとんど毎日の練習はピアノです。
エレクトーンはコンサートなどのがある前だけ
必死に練習します。
良いことではないと思いますが。
エレクトーンは長年やってきていますから
ちょっとの練習で勘が取り戻せるのですが
ピアノは継続して練習しないと維持できません。
そのうち記事にしますが、エレクトーンとピアノは
全く別物だという認識が必要です。
使う筋肉も違うし。
で、練習ですが、常時4~5曲レパートリーを持っていて
その中で易しいものから始めることが多いです。
特に十指を独立させる必要のあるバッハは
曲の練習と指ならしにもってこいだと思っています。
ですのでまずバッハを弾いてからその日の持ち時間
(レッスンの隙間のことです)で何を弾くか決めます。
これをいつもぐるぐる回しているわけです。
師匠から出された宿題と共に……
指の強化はもっぱらご紹介した器具や静止維持法で
楽器に向かえる短い時間は実際に曲を弾いていることが
多いですね。
この前レッスンを受けさせていただいた黒河先生も
ハノンは推奨されてはいませんでした。
そのくらいならショパンなどのエチュードを弾きなさいと。
お子さんならそれ相当の、曲になったエチュードを選ばれたら
良いと思います。
ピアノは色々な先生がいて考え方も色々ですから
何とも言い難いのですが、何か一つと言われたら
私はバッハやプレバッハを練習の最初に弾くことを
お勧めしたいと思います。
エレクトーンだったらバッハのオルガン曲だとベースの練習も
一緒に出来て一石二鳥でしょうね。
亡くなられた大好きだった大学の師匠が
バッハは全ての基本になる
と言われていました。
もう信者、の勢いで尊敬していましたので
今も教えを守っている私です。
今はフランス組曲弾いてます。
オルガンのフーガも練習しようかなー
この頃足技が鈍ってきた気がするので。
あ、そろそろまたネタ(質問)下さい![]()
