エレクトーン・ピアノの演奏上達法ブログ -290ページ目

イニシャルタッチ

 金管楽器の表情を出すため、イニシャルタッチを

 多用していたためか、左手の5と4の指を

 痛めてしまいました。
 結構上から手を振りおろす癖が多いようです。

 では、手を振りおろさずに「速く」鍵盤を押すには

 具体的にどうすればいいのでしょうか。
 イメージがつかめません。


ITは、鍵盤を押すスピードを計算して判断している

この情報は事実です。

そして弾き方によっては指を痛めることも。


エレクトーンの鍵盤はピアノに比べて軽いので

叩く必要はありません。

また金管楽器はアフタータッチを使用するのは

極めて特殊な場合です。


よって初速さえ速ければ、後は脱力をしなければ

いけません。

手を痛める原因は「叩きつけること」と

「押さえ込むこと」にあります。


またピアノを弾いていたことのある人でも

きちんと指の付け根の筋肉を付けるトレーニングを

していないと、掛かった力を支えきれず

怪我の元になることもあります。


以上のことをふまえた上で更にアドヴァイスをするなら

タンギング奏はスタッカートをイメージして

鍵盤に触れた後、脱力をして音だけキープする、

その時指は高いところから振り下ろさず

構えた高さから素早く内側に掻き取るように

されると良いと思います。


ことばで奏法をお教えするのはとても難しいので

こういう書き方しか出来ませんが、

解りにくければ再度ご質問ください。


またお答えいたします。