エレクトーン・ピアノの演奏上達法ブログ -289ページ目

エレクトーングレード5~3級の位置づけ

 私は中学3年です

 エレクトーンを始めて12年になります
 今度グレード5級を受けてみたいのですが

 講師になる人しか受けられないと聞いたのですが

 本当なのでしょうか?



2010/3/1 の記事も参考にされてください。


そこにも書いていますが、おおまかに言うと

13~10級は自分が習っている先生に

どこまでできるようになったか確認していただく級です。


9~6級はお勉強してきたことがどのくらい身に付いているか

普段通っているセンター、もしくは近くの会場で

システム講師の先生などに評価していただく級です。


5~3級はこれらとは意味合いが違います。

行われるセンターも限りがありますし、試験官の先生も

システム講師の先生だけでなく、大学の教授をされている方など

様々です。


この級はプロとして通用するか?

という事を判定される級なのです。


要は人に教えるための能力、他人に伝える能力を

受験者の方が持っているかはかるためのものと思って

頂ければ解りやすいかと思います。



合格してしまえば「 習う 」から「 教える 」に立場が変わる

そんな級だと思ってください。


数字は繋がっていますが、意味合いが全く違うと

私は思っています。


このことを理解していただいた上であれば、受験年齢に

制限はありません。


実際、現在では、中学生・高校生の方の

受験者もふえてきています。


ただ、いつもこういう場面で私は「 焦らないで欲しい 」

書いています。


勉強することは大事ですが、6級に通ったから次は

5級、という考えでは受験する意味がありません。



「 他人に指導できるほどの総合的な力 」が必要とされますから

その資格が本当に必要になったときに、

自分が内容を理解できてから受験されることが

望ましいと思います。

先生に言われたがままにパターン化して練習し合格しても

困るのは自分だからです。


でもそういうことをちゃんと理解していらっしゃる学生さんも

今はたくさん増えてきていると思います。


実際中学生の生徒さんも合格しましたし

高校生の生徒さんも受験中です。

上のことをふまえた上で、今より上を目指して

勉強しようと思われることはとても大切なことです。


どうぞ、頑張ってくださいね。


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