エレクトーンの音色・ストリングス1
【 エレクトーン・ステージアの音色 】
最初にストリングスを解説していきたいと思います
まずはこの画面の13個から
EL-900(90)シリーズとELS-01C(ステージア)は
正確な意味では互換性がありませんが
同じ数字の音は少なくとも似せてつくられています
この画面で言うと7までは今までも在った音色です
【 ストリングス1 】
大まかな【 聴いたときの感じ 】は
・そこそこ立ち上がりが早い
・長い音を弾いても時間によって変化しない
・人数的にはかなり多め
こんなところでしょうか?
H型からストリングス1・2・3は存在しそれぞれ特徴は変わって
いません
標準的なストリングスと言えますが
その分特筆すべき特徴を持たない音です
この人数感であれば例えばオケのチェロパートには不向きだと
私は思います
詳しくは以前の記事のオケの配置図 をご参考にされてください
AWM音源を2系列使用していることがわかります
鍵盤を押さえると同時に二つとも発音しますから
【 並列型 】になります
エレメントの1・2共に聴いたところほぼ同じ音ですが
LAYER(レイヤー)画面に入りそれぞれのAWMページを見ると
・1 左
・2 右
とパンが振ってあることが分かります
かなり広がった感じを出そうと作られているようです
またAWM音源をリアルな楽器から採取することから考えても
人数の多い音色は離れてサンプリングする必要があります
ですのでもともと若干のリバーブが掛かっているような
奥行き感のある響きです
これを踏まえてリバーブのかけ方を注意していただきたいと
思います
掛けすぎると広がりすぎる傾向があると思うからです
私の主観的な説明ですが以上こんな感じでしょうか
以下は全く個人的な所感です
【 MAMIの使用頻度 】
私ソロではほとんど使いません
変化に乏しく表情があまりない音に感じるからです![]()
ただアンサンブルの音作りを頼まれ
ひとつのパートに複数の演奏者が割り当てられている時
全員を同じ音で弾かせるのは好きではありませんので
そんなときは使いますけど……![]()
上の三記事に音源についての簡単な説明を載せています
ご参考にされて下さい


