エレクトーン・ピアノの演奏上達法ブログ -256ページ目

エレクトーンの音色・ストリングス2



【 ストリングス2 】 



この音の【 聴いたときの感じ 】は

・立ち上がりはあまり早くない

・長い音を弾いても時間によって変化しない

・人数的に1より更に多めで広がって聞こえる

こんな風に感じます


これも1と同じく標準的なストリングスと言えますが

更に大人数を意識した音です


ですので1と同じく人数の少ない【 低弦 】には不向きだと

私は思います

中音域以上高音域での使用が向いているでしょう


ヤマハエレクトーン講師のグレード・JEF♪Q&A


AWM音源を4系列使用していることがわかります

鍵盤を押さえると同時に四つとも発音しますから

【 並列型 】になります


LAYER(レイヤー)画面に入りそれぞれAWMのページを見ると

・1 左 やや立ち上がりがはっきりしている音

・2 右 1とほぼ同じ音に聞こえる

・3 左 柔らかい音

・4 右 かなり立ち上がりが遅く広がる音

人数感と広がり感をかなり意識して作られているようです 



もしエディットしたい場合は1と2が同じような音ですから

アウトップットは揃えている方が良いでしょう

そうしないとパンの効果が偏ってしまうからです


またこれも1と同じように人数の多い音色ですから

離れてサンプリングする必要があります


ですのでもともと若干のリバーブが掛かっていて

広がって聞こえるものの

若干音が散ってしまう傾向にあります 


1同様リバーブのかけ方を注意していただきたいと思います

掛けすぎると立ち上がりが遅いことも手伝って

何を弾いているのか分からなくなってしまいます


特に早いパッセージに使用した場合

発音が追いつきにくいので

モタモタした感じがするな、というのが私の主観です 




以下は全く個人的な所感です



【 MAMIの使用頻度 】 


これもソロではほとんど使いません

EL900の時は好きだったんですけど

ステージアでは変化に乏しく900の時ほど厚みを感じません

この音を使用する場合はビブラートを【 ユーザー 】にして

もう少し潤い?を持たせています


また1同様にアンサンブルの音作りの場合

テンポの遅い歌うような場面で同じパートの奏者が複数居れば

使用することがあります







ステージアの音色について

エレクトーンの音色・音源について1

エレクトーンの音色・音源について2

エレクトーンの音色・音源について3


上の三記事に音源についての簡単な説明を載せています

ご参考にされて下さい




読者登録してね