エレクトーンの音色・ストリングス3
【 ストリングス3 】
この音の【 聴いたときの感じ 】は
・立ち上がりが早い
・長い音を弾いても時間によって変化しない
・少人数での演奏に聞こえる
こんな所でしょうか
これも1・2と同じく標準的なストリングスと言えますが
人数感が違います
プルート数(二人一組で演奏する事)が少なく感じられます
ですから1・2とは違い人数の少ない【 低弦 】もしくは
【 ディビジョン 】(例えば1stVil.が二手に分かれたとき)
での【 高弦 】の演奏に向いているでしょう
AWM音源を2系列使用していることがわかります
鍵盤を押さえると同時に二つとも発音しますから
【 並列型 】になります
LAYER(レイヤー)画面に入りそれぞれAWMページを見ると
・1 左 立ち上がりがはっきりしている音 厚みは薄い
・2 右 1とほぼ同じ音に聞こえる
小人数感を感じますしサンプリングの関係で
リバーブが1・2より少なく聞こえます
もしエディットしたい場合は1と2が同じような音ですから
ストリングス2と同じくアウトップットは
揃えている方が良いでしょう
パンの効果が偏ってしまいます
リバーブは薄く感じられエフェクトやサスティン
ビブラートなどのかけ方を考えないとパサパサした音に
なってしまう傾向にあります
一応エフェクト3にアンビエンスが掛かっており
空間の広がりを確保しては居るようですが……
ただしこういった特徴上細かい音が散らずに
はっきり聴かせたいときに役立つ音です
他のストリングスと混ぜても立ち上がりを
補うことが出来ます
早いパッセージに使用した場合
比較的タッチについてきてくれるな
というのが私の主観です
いつものごとく以下は全く個人的な所感です
【 MAMIの使用頻度 】
ストリングス1+7とか2+ヴィオラなど広がりがあるけど
立ち上がりが欲しいときに混ぜて使うことがあります
またストリングの広がりを持った音を作ったときに
【 芯がないかな? 】と思ったとき私はリードに入れたりします
その時チューンを少し高めにしますね
そうやって少しだけ足すと広がった雄大な音の中
メロディ(特に和音奏の場合)がぼけなくて済むように思います
但し使用頻度はやはり少な目です(笑)
他に好きな音があるんですってば(爆笑)
上の三記事に音源についての簡単な説明を載せています
ご参考にされて下さい

