エレクトーンの音色・ストリングス4
【 ストリングス4 】
この音の【 聴いたときの感じ 】は
・立ち上がりが早くきつい
・弾き始めた際にのみ弦を擦る音がする
・少人数での演奏に聞こえる
こんな所でしょうか
ひとつ前の記事のストリングス3に似た書き方になりますが
プルート数(二人一組で演奏する事)が少なく感じられます
人数からすると少ない【 低弦 】もしくは【 ディビジョン 】での
【 高弦 】の演奏に向いているでしょうが
特筆すべきは立ち上がりの
弓で弦をかなり強く弾いたときに出る音を持っている
ということです
AWM音源を2系列使用していることがわかります
鍵盤を押さると同時に二つとも発音しますから
【 並列型 】になります
LAYER(レイヤー)画面に入りそれぞれAWMページを見ると
・1 左 立ち上がりがかなり早くきつい 厚みは薄い
・2 右 1とほぼ同じ音に聞こえる
小人数感を感じますしサンプリングの関係で
リバーブが1・2より少なく聞こえます
エディットしたい場合は1と2が同じような音ですから
特別な意図がないなら
アウトップットは揃えている方が良いでしょう
パンの効果が偏らないために
リバーブは薄く感じられまずが
立ち上がりが身上の音ですから
あまりエフェクトなどに懲りすぎると
音の特徴を消してしまうこともありますのでご注意を
3と同様特徴上細かい音が散らずに
はっきり聴かせたいときに役立つ音です
他のストリングスと混ぜても立ち上がりを補うことが出来ます
早いパッセージに適しており敢えて言うなら
少々ヒステリックな音を出したいとき有効
というのが私の主観です
いつものごとく以下は全く個人的な所感です
【 MAMIの使用頻度 】
3以上に立ち上がりにと特徴がありますから
広がりがあるけど出来た音がぼけちゃったというときに
やはりリードに加えることもあります
弦楽の刻みの伴奏でかなり目立たせたいときに
パンを右に振りチェロの八分音符などに使いますかね
ただハッキリした音が欲しくてもキツイ音が嫌いな私の
使用頻度は少な目です
どこまで甘い音が好きなんだ?と自分で突っ込みたくなります
ケースバイケースですけどね
上の三記事に音源についての簡単な説明を載せています
ご参考にされて下さい

