グレードの自由曲・7
このブログでは私が試験官をしている5~3級のみの
曲のご紹介をしています。
まあ理由はあるのですよ。
ピアノとエレクトーン、一定以上のグレードを持っていて
尚かつ稼働年数が足りていれば9~6級の
試験官の研修を受け試験官をする資格が持てるわけです。
なので私は9~6級の試験官ができるのですが
ひとつ困ったことがあります。
両方持っていると一日に両方混在したグレード試験官を
しなければいけないことが多いのです。
小さいお子さんの担当を今はしていないこともあって
特にピアノは演奏や即興の善し悪しはちゃんと分かるのですが
その年齢、そのコースでこの演奏……
これをA~E( だったっけ? )のどの判定にして良いのかが
良く分からないんです。
ちっさいのに頑張ってるな、とか
でも音楽的にこれはどうなの?とか。
度々、試験をするにあたってこれで頭を悩ますくらいなら
研修を受けなければ試験官が回ってくることはない……
ということで、只今私、試験官資格がありません。
現在担当していない生徒さんについての判断をするのは
私としては不本意なのでそのままにしてあります。
ということで5級以上のアドバイスを書いているわけです。
さて、エレクトーンの本は5~3級、となっている場合が多いです。
先を見越せば、次の級にも通用するような選曲をした方が
絶対良いと思うのですが
趣味で頑張っている社会人の方が
それでも5級に挑戦しようとしているとき
あまりに難しい曲を紹介することが躊躇われることがあります。
あまり数はありませんがそんなときお勧めするのが
5級セレクションというシリーズ。
5級にしか使えませんが、お仕事の合間に
グレードの準備を頑張っていらっしゃる方には
良いのではないかなと思っています。
今回は少し前に実際に生徒さんにご紹介した本を。
この中で
「 ユーレイズミーアップ 」などは弾きやすかったようです。
難しい曲を弾くことも勉強になりますが
手の届く曲をきっちり仕上げるのもグレード挑戦という意味では
大事なことだと思います。
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