アルバイト採用課募集広告係 -182ページ目

アルバイト採用課募集広告係

アルバイトさんと、派遣さんの募集広告を出稿する係になってしまった私(猫)の思いつくことをつらつらと。

(う~ん、ついつい求人誌などの求人広告/媒体会社さんに対して、上から目線になってしまう・・・気をつけないとですネ)

「未経験でもいいですが、経験者が来てくれたらもっと嬉しい」

そんな時には「経験者優遇」と書けばいいのですが、

逆に「経験者の方しか募集してませんよ」というのは、どう表現されているのでしょう?


私は、まだこの場合の上手な表現を見つけられていません。


・経験者のみ

・経験者限定

・○○の経験のある方


この辺が妥当な表現でしょうか?

でも、コレって何か上目線でイヤじゃないですか?


あるいは「どのくらいの経験を求められているのかがわかりにくい」とも感じます。

例えば経理の経験ひとつとっても、伝票処理ができるのか、簿記ができるのか、財務がわかるのか。

(財務は大げさですねショック!


嫌味にならないでいて、それでいて必要十分な力量を表現できる言葉。

なかなかコレが見つかりません。


結局、

あなたの持つスキルを活かしてください!!

あなたの経験を活かして・・・・

というような耳障りだけはよい言葉で、お茶を濁してしまってます。


日本語って難しいです。



募集広告でよく見かけるこの言葉。


私自身が応募者側にいた時は、この言葉の意味がイマイチわかりませんでした。


・経験している人を優先して採用しますよ

・経験している人の時給(給与)は多少都合をつけますよ


おそらく、このどっちかだとは思っていたんですが、その意味するところをつかみ切れず。

だいたいの場合、未経験でした私としては、結果的にこの言葉を見かけた募集広告からは手を引くというのが常となってました。


ですが、募集広告を出す側になってみますと、この言葉の意味するところは、下段の意味なんだとわかりました。

そもそも採用募集広告を出すときに一番困るのは「応募者がこない」ことなんです。そこにわざわざ「応募者が敬遠しそうな材料」を書く訳がないんですよね。つまり「経験者優遇」という表記には遠まわしですが、


未経験でもOK!!経験している人ならさらにOK!!時給も・・(後略)


という意味が込められているんです。

そう分かってしまえば、「経験者優遇」って言葉はそんなに敬遠するものでもないということがわかります。未経験の人にとっては普通の募集で、経験者にとっては+αが期待できる。そういう言葉なんですね。


★今日、思ったこと

経験者優遇だからと言って、未経験者がたじろぐ必要は全くない


とは言っても、経験者じゃないと困る場合もあります。それはまた明日のこととして。



派遣サイトの営業さんとお話している中で、突然

「ZD(ゼット・ディー)」という単語を聞きました。


思わず、「それは、どういう意味ですか」と聞いてみましたところ

「Z:ぜんぜん、D:ダメ」という意味とのこと。



応募者が全く集まらないという意味なのか、応募してきた方が今回のアルバイト/派遣のお仕事の内容に合致しない方という意味のどちらだったのかは忘れてしまいましたが、採用業界、広告業界の用語の奥深さを知った出来事でした。



MK5みたいなものなんですかね。

他にどんな言葉があるのか興味がわいてきましたニコニコ