続・月収例の試算根拠となる月間の平日数/2010年度版 | アルバイト採用課募集広告係

アルバイト採用課募集広告係

アルバイトさんと、派遣さんの募集広告を出稿する係になってしまった私(猫)の思いつくことをつらつらと。

(う~ん、ついつい求人誌などの求人広告/媒体会社さんに対して、上から目線になってしまう・・・気をつけないとですネ)

ずっと前に調べた&書きました、


「よく求人広告に月収例って載ってるけど、その試算根拠となる月間の平日数って、実際のところ何日あるのよ?」ということについて

・2008年度版:月収例○○万円も可

・2009年度版:月収例の試算根拠となる月間の平日数と、勤務日数別時給別月収例

につづいて、2010年版を調べてみました



アルバイト採用課募集広告係-2010年の平日数

よく「給与を高く見せかけたい求人広告」で見かける平日数=22日については

来年は今年、昨年に比べて1カ月多いようですね。4回あります。



★今日、思ったこと

とは言っても、年間12回のうちの4回です。つまり3分の1。

であれば、やっぱり来年も平日のみのお仕事の募集の時に月収例を載せる場合は


月間勤務日数=21日でやってこうかな。




平均は20.5だから20で計算すべきなのかな・・・・

あ、20.5を四捨五入で21ということで・・・・・・・・・・


うん、とにかく21日で行こうっと(´0ノ`*)