派遣料金の仕組みついてご説明します | アルバイト採用課募集広告係

アルバイト採用課募集広告係

アルバイトさんと、派遣さんの募集広告を出稿する係になってしまった私(猫)の思いつくことをつらつらと。

(う~ん、ついつい求人誌などの求人広告/媒体会社さんに対して、上から目線になってしまう・・・気をつけないとですネ)

社団法人人材派遣協会のホームページにこんなページがありました。


派遣社員の皆さまへ

派遣料金の仕組みついてご説明します

派遣料金内訳

【内訳】

スタッフ賃金:70.0%

社会保険料:9.5%

スタッフ有給休暇費用:4.2%

派遣会社諸経費:13.1%

営業利益:3.2%


悪い言葉でいうところの「ピンハネ率30%」をモデルにしているみたいですね。


社会保険料は、まぁこんなところですよね。

労災以外は会社と折半ということになってますから、派遣社員の方自身が支払われているそれらの金額+αを派遣会社も支払っています。そう考えれば、この位の金額は必要ですよね。


スタッフ有給休暇費用は・・・1月に20日働いて、1年で240日働きます。それで10日有給を使うとして・・・

あっ、本当だ。5%弱の金額を積み立てておかないとダメですね。

パッと見た時は、えっ?ちょっと余裕見過ぎじゃない?とか思いましたが、納得です。


1個飛ばして、営業利益が3%というのは、産業界を見渡せば、正直なところ低い利益ですから、そんなに「取りすぎ」って感じでもないんですね。(あくまでも結果論ですけど)


で、最後に1つ戻って、派遣会社諸経費13.1%です。

私のいる会社は派遣会社とは言えませんが、私自身は会社からみると間接部門の人間なので、敢えて言えば私のお給料はこの部分から出ているといえます

そう考えると、「本当に申し訳ありません、皆様」としか派遣社員の方には謝りつつ、感謝しないといけないですね。



申し訳ありませんしょぼん


そして、


ありがとうございますニコニコ





あと、ここには私の仕事であるアルバイト募集広告、派遣社員募集広告の費用も含まれます。

この募集広告費用は、結構な金額するんですよね。

私も初めて知った時は、ホントに驚きました。

えっーーーーーーーーーーーーー!?こんなにかかるのはてなマークと。



1人採用するのにほんとに安く済めば1万円を切りますが、

高くついたら100万円を超えることもあります。



それを知っていると、この経費の金額の高さもわからないではないのですが、知らなければやっぱり


「13%もピンハネしてんのかよDASH!


って、受け取られちゃうんでしょうね、うん。



まぁ、所詮「人材派遣協会」という体制側の組織が作った資料だから、そもそもこれすらも信じられない、と言われたら、返す言葉が見つかりませんが。



★今日、思ったこと

「謝る」と「感謝」の謝という字が同じ漢字であることに、今さらながらビックリしました


あと正社員の採用の場合は、1人=50万円が最低基準だと、求人広告会社の営業さんが言ってました。