私のいる会社でのお仕事はほとんど長期のものです。
そのため、あまり短期のお仕事についての知識・経験はありません。
ですが、たま~に、短期のお仕事の募集広告を出稿すると、その反響の早さと多さにビックリしてしまいます。
長期のお仕事なら時給が1700円あたりを超えないとなかなか「アッという間」に応募の方が集まるということはないのですが、短期の場合だと1200円くらいでもすぐに集まってしまします。
もちろん必要な経験・スキルが異なるからという理由もあるのですけどね。
ですが、この集りの早さには毎回驚かされます
短期のお仕事の魅力って何なのでしょうか。
・いろんな仕事を経験してみたい
・○月からは□□するので、それまでのお仕事を探している
・短期で職場経験してから、よかったら長期で働きたい
などかな(学生さんのことは除いて考えています)
う~ん、実際に応募される方をチラっとは見るのですが、お話したことは少ししか無いですからねぇ。
この考えが正しいのかどうか、判断できません
あ、そうそう。
私が書く募集広告の参考になればと思い、短期のアルバイトのお仕事の求人広告をいくつか読んでみたのですが、「ド短期」という言葉があるのですね。
具体的に何日以下だとそう呼ぶのかはわかりませんでしたが、「単発」よりも直感に訴えかけてくる言葉だなぁとは思いました
ん?「ド短期」の「ド」ってどういう意味でしょう?
もしや「ド級」のド?
まさかイギリスの船の名前が、こんなアルバイト用語にまでつながってくるとは・・・
イギリス人もビックリですね(その「ド」じゃないかも知れませんけどね)
★今日、思ったこと
やっぱり1週間1以内がメドなのかな
ド短期って
1日なら「単発」のほうがシックリきますし
長期(3か月以上)
短期(3か月以内)
ド短期(1週間以内)
単発(1日単位の不定期)
期間を表現する言葉の意味って、こんな感じですかね、たぶん。