エジプトの旅行会社 トライウェイズトラベルです
ポールがカープールカラオケに登場!
ビートルズの歌を口ずさむポールを見ているだけで
ウルウルきました
居るだけで周りの人を魅了し、幸せな気持ちにするひと。
ペニーレインで、ポールと記念セルフィーを撮るジェームズ・コードン
旬の有名人との共演をほしいままにしている
イギリス人のジェームズ・コードンにとっても格別に幸せな時間だったろうなぁ
5年ぶりの新譜『エジプト・ステーション』は、
ビートルズ時代からの古巣レーベルに戻ってのレコーディング、
プロデューサーは、Foo Fightersや、Adelに Siaなどの大物アーティストのプロデュースを務めた
売れっ子グレッグ・カースティン。
アルバム・タイトルについて、ポールは次のように語っているそうです。(HMVページより)
僕は『エジプト・ステーション』という言葉が好きだ。僕らがかつて作っていた「アルバム」を思い起こさせる。『エジプト・ステーション』は1曲目の駅から出発して、それぞれの曲がまるで違う駅のようなんだ。そのアイデアがすべての曲の元になっている。それは音楽が作り出す夢のような場所だと思っている。
- ポールマッカートニー
でも、なんで、エジプトなんだろう。。。
ポールが書いたらしいイラストがジャケットにもいきています
(画像をお借りしています)
ピラミッドが発信機(ラジオ局?)みたいになって、(音楽が)広がっている感じです
ぜひとも、ポールに、ピラミッド前でコンサートを開いてほしいです
11月くらいの最高に気持ちいい、明るい昼間に聴きたいなぁ。
ポール・マッカトニーの新譜のネーミングの一部になるエジプト。
ポールにとって、なにか思い入れがあるに違いない!!!
そんなエジプト。
エジプトええとこ、一度はおいで
Yes, I will, yes, I will ,yes I will